K-1では4月12日(月)より6日連続で毎日1名ずつ新ラウンドガールを発表する企画を展開中だ。
選手と共にK-1のリングを盛り上げ、花を添えるラウンドガール、K-1の「K-1 GIRLS」は毎年メンバーを入れ替えてユニットを結成している。
最近では3月21日(日)東京ガーデンシアター『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K'FESTA.4 Day.1~』にて“グラビアアイドルのレジェンド”熊田曜子が、3月28日(日)東京・日本武道館『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4 Day.2~』にて“令和のグラビアクイーン”石田桃香がスペシャルラウンドガールを務め、大きな話題となった。ラウンドガールは格闘技イベントにおいて大事な演出の一部を担う。
17日(土)に最後の6人目として発表されたのは、小島みゆ。1993年5月12日、静岡県出身の27歳。2016年から2019年度の「Krush GIRLS」を務め、キャプテンとしても活躍。2020年度はK-1 GIRLSとなり、年間表彰式『K-1 AWARDS 2020』のベストガールズ賞にも選ばれた。そして今年は2年連続での「K-1 GIRLS」、そしてキャプテンを務めることに。
身長161cm。タレント、グラビアアイドルとして活動し、2016年からグラビアDVDを6枚リリース。最近では講談社からグラビアデジタル写真集も発売した。グラビアアイドルを天職として考えているほどで、自身のInstagramでは「10秒グラビア」なる企画の動画を投稿、ファンを悩殺している。
その一方で特技のイラストを活かし、神奈川県警とのコラボで詐欺撲滅をテーマにした防犯漫画を公式Twitterで連載したこともあり、付いたニックネームが“ハイスペックグラドル”。K-1 GIRLSとしても「ハイスペックな勝利の女神」とのキャッチコピーが付いた。
(写真)小島みゆのInstagramには写真集のオフショットなどグラドルらしいショットが多数 自身のInstagramにはK-1 GIRLSのコスチューム姿はもちろん、写真集のオフショットや日々の活動画像が多数。K-1から公開されたメッセージビデオの中でも“ハイスペックボディ”を披露し、「新メンバーもたくさん入りましたので、ぜひK-1 GIRLSのことをよろしくお願いします。今年も皆さんでK-1を盛り上げていきましょう」とファンへメッセージを送っている。1人目は『シブスタ2019』で三冠獲得のシンデレラモデル宮野真菜2人目は日本大会2位の超セクシーなフィットネス美女・落合真彩3人目は碇シンジ役の元レースクイーンで世界2位の美ボディ・柳本絵美4人目は真希波・マリ役の元レースクイーン・堀尾実咲5人目は“キレイなお姉さん”川瀬もえ