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【DEEP JEWELS】“コスプレ柔術家”村上彩、プロ2戦目にしてGPに挑む「ルーキーらしく頑張ろうと思います」

2021/03/04 12:03
 2021年3月7日(日)東京・後楽園ホール『skyticket Presents DEEP JEWELS 32~アトム級GP2021開幕戦~』から、前王者・前澤智が引退のため返上した第7代DEEP JEWELSアトム級(-47.6kg)王座を8名の選手が争う「アトム級GP2021」が開幕する。  このトーナメントにプロ2戦目ながら抜擢されたのが、村上彩(フリー)だ。村上は全日本柔術選手権2018茶帯ルースター級優勝&柔術アジア選手権2018茶帯ライトフェザー級優勝の実績を持ち、現在は黒帯(女子最速記録)。元キャバ嬢であることを隠さず、プログラマーとして働き、YouTuberでもあり、休日はコスプレイヤーとしてイベントに参加するなど様々な顔を持つ。  2020年2月のアマチュアDEEP JEWELSで初MMAに挑み、Moochanに勝利したが、7月大会のオープニングファイトでは竹田有里(KRAZY BEE)に判定負け。しかし、その試合内容が評価され、10月に出場選手の欠場を受けて急遽本戦に抜擢。須田萌里と対戦し、女子では珍しい足関節技の攻防を繰り広げるなどスピーディーな試合展開で話題を呼んだ。  今回のトーナメント出場にあたって「元々柔術の試合はトーナメント形式が多かったのでしっくりきました。MMAでのトーナメントは初めてなので、出場のお話がきた時はぜひ出てみたいと思って嬉しかったです」と、トーナメントには慣れたもの。 (写真)Instagramには多数のコスプレ画像も公開、被写体になりたいそうだ 1月31日に選手参加で行われたトーナメント組み合わせ抽選会では3番を引き、第2試合の赤コーナーを選んだ。「何となく赤コーナーが良かったのと試合の順番は早い方がいいと思ったので」というのがその理由。そして、4番のさくら(フリー)がその隣の第2試合青コーナーを選んだ。 「若くて可愛くてすごく元気! だと思います」と、さくらの印象を話す村上。トーナメント出場全選手を見渡しての感想は「全員自分よりは試合経験が多くて先輩なので、ルーキーらしく頑張ろうと思いました」と、やはりプロでの試合経験の差が気になる様子。 「一つ一つの試合を大切にして、勝ちたい気持ちをしっかり持っていきます」と意気込み、「練習ではポジショニングや要所要所でふわふわせずに、しっかりと力を使えたので試合でも発揮したいと思います」と前回よりも試合で実力を発揮したいとした。  また、春になったらやりたいことを聞くと「イベントが好きなのでお花見やお祭りに行きたいです」との答え。自分の健康法は「栄養のあるものを食べて、しっかりたっぷり寝ることです」と答えた。
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