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【シュートボクシング】笠原弘希・友希兄弟がREBELSからの刺客スアレック、栗秋祥梧を迎撃

2021/01/20 23:01
 2021年2月7日(日)東京・後楽園ホール『SHOOT BOXING 2021 act.1』の第一弾対戦カードが発表された。  開幕戦からビッグな対抗戦が決定。ダブルメインイベントで、SB日本スーパーフェザー級王者・笠原弘希(シーザージム)がKNOCK OUT-RED 61.5kg王者で第4代REBELSーREDスーパーライト級王者のスアレック・ルークカムイ(タイ/スタージス新宿)、SB日本フェザー級王者・笠原友希(シーザージム)が栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)と激突する。  弘希はSB次期エース候補として期待され、2018年9月、SB日本フェザー級王座決定戦で元貴を下して王座を獲得。6月大会では前SB日本スーパーバンタム級王者・ 内藤大樹との接戦を制し、2019年9月のSB日本スーパーフェザー級タイトルマッチでは王者・深田一樹を2RKOで下して二階級制覇を達成した。12月の新日本キック対抗戦では重森陽太のヒジ打ちによるカットでTKO負けを喫したが、2020年2月には前口太尊に大激闘の末にTKO勝ち、11月には元MMAファイターのハルク大城にも勝利した。  スアレックはタイのラジャダムナンスタジアムで活躍後、2015年からは日本で試合を行ってきた。“超攻撃型ムエタイ”と称される、パンチを主体としたアグレッシブなスタイルで国内トップクラスを次々と撃破し、2017年11月にREBELSーREDスーパーライト級王座を獲得。2019年10月にはREBELS-REDライト級暫定王者となり二階級制覇。さらに、2020年9月のKNOCK OUTではワンデートーナメントを制し、KNOCK OUT-RED 61.5kg王者となった。  友希は11戦目のSB日本スーパーバンタム級王座決定トーナメント決勝戦で、植山征紀に敗れるまではプロデビュー以降10戦全勝をマーク。2019年6月には国内55kg級トップクラスの小笠原瑛作(REBELS)をヒジ打ちによるカットでTKOに破る大番狂わせを演じた。5連勝の勢いに乗って2020年7月、那須川天心への挑戦者募集に応募して対戦相手に選ばれたが初回KO負け。再起戦では手塚翔太と大激闘の末、KO勝ちでSB日本フェザー級王座に就いた。戦績は16勝(8KO)2敗。  栗秋は近年のREBELSを牽引する存在で、2019年8月大会で185戦166勝の戦績を持つルンピニースタジアムの元ランカーをKO、10月のKNOCK OUTではISKAスペイン・ムエタイ・フェザー級王者ミケール・フェルナンデスを降している。また、12月にはシュートボクシングに参戦し、SB日本スーパーバンタム級王者・植山征紀をヒジ打ちでTKOに葬り、2020年2月のKNOCK OUTでは駿太もヒジでTKOに破り4連勝。しかし、9月のKNOCK OUTで宮元啓介に敗れ、12月にはダウサコンにも敗れており、連敗脱出をかけてSBのリングへ乗り込んでくることに。  どちらもそれぞれの団体の主力選手であり、互いのメンツを賭けた激しい対抗戦が期待できそうだ。両試合とも3分3R延長無制限Rのヒジ無しルールで行われる。
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