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【REBELS】とぼけたコメント連発の横野洋に、炎出丸は「とことん明日は痛めつけてやろうと思います」

2021/01/11 02:01
 2021年1月11日(月・祝)東京・新宿FACE『創世のタイガ&無法島PRESENTS REBELS~New Year Festival~』の前日計量&記者会見が、1月10日(日)都内にて行われた。  第1試合の55.5kg契約 REDルール3分3R延長1Rで対戦する、元J-NETWORKスーパーバンタム級王者・炎出丸(クロスポイント吉祥寺)は55.5kg、前DEEP KICK 57.5kg王者・横野洋(キックボクシングジム3K)は55.3kgでパス。 炎出丸は2005年4月デビューのベテラン選手。首相撲からのヒザ蹴りを得意とし、2013年3月にはJ-NETWORKスーパーバンタム級王座に就いている。2019年6月のREBELSではハイキックでダウンを奪って勝利を収めベテラン健在を示し、12月の新日本キックではMITSURUに判定負けを喫するも2020年10月には大川一貴から勝利をもぎ取った。今回が68戦目となる。 初参戦となる横野は前DEEP KICK57.5kg王者のタイトル獲得歴があり、13戦(4KO)5敗2分の戦績を持つ。K-1・Krushで活躍する近藤3兄弟(大成・拳成・魁成)が2020年に立ち上げたキックボクシングジム所属選手で、近藤より「REDルールで戦わせたい選手がいる」と『REBELS』にアプローチがあったとことで今大会への参戦が決定した。  唯一トレーナー姿で会見に出席した横野は「今の心境は、フォーマルな恰好で来いと言われて来たけれどなくてすいませんって感じです」とトボケた挨拶。炎出丸は「いつも通りしっかり(体重を)落とせて、しっかり試合ができることが嬉しいです」とコメントした。  初顔合わせの印象を聞かれると、横野は「名前は知っとったけれど見たことがないので、こんな人なんやって感じです」とまたもトボケたコメント。炎出丸の試合映像も「ほぼ見てないです」という。それでも「東京の試合でメジャー団体に出るのが初めてなので、そこで印象を残していきたい。明日はバッチリ決めたいと思います。しっかり勝って、ベルトが巻けるように頑張りたい」と意気込んだ。  それを聞いた炎出丸は「印象は特にないですが、明日はしっかりぶっ倒したいと思っています。特に横野選手には興味がないので、とことん明日は痛めつけてやろうと思います」と“思い知らせてやる”と言い放つ。  若い選手が多いREBELSの中ではベテランの炎出丸だが、「12月にこの話をいただいて年始一発目だけどやるしかないと思って。しっかりインパクトある試合を見せて、REBELSからKNOCK OUTに変わっていくけれど、しっかりそこで目立って行けるような試合をしていきたいと思います」と、3月にREBELSと統合して新たなスタートを切るKNOCK OUTでも活躍していける弾みを付けたいとした。  会見に同席した宮田充プロデューサーからは、K-1で活躍する近藤拳成・近藤魁成のジムである3Kからの初参戦である横野に、3K所属選手として懸ける想いと近藤兄弟からはどんな声をかけられたかとの質問が飛び、横野は「K-1以外で3Kから出るのは僕ともう一人くらいしかいないので、強いのをアピールしたいです。近藤兄弟からは特に何もなくて、いつも通りのびのびしてくださいと言われています。(拳成には)いつもボコボコにされています(笑)」と答えた。  最後に、横野は「東京の人は僕のことを見るのが初めてやろうと思うので、面白い試合をするので覚えて帰ってください」、炎出丸は「今回、緊急事態宣言が発令されて来れなくなった方も多いんですけれど、そういった方たちにもしっかりいい報告ができるようにしっかり勝ちたいと思います」と、それぞれファンにメッセージを送った。  また、オープニングファイトで組まれた唯一の女子マッチ57.5kg契約 BLACKルール2分3Rで対戦する、北川柚(NJKF/京都野口GYM)は56.9kg、寺西美緒(GET OVER)は57.1kgでそれぞれ計量をパスしている。
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