(C)サステイン
サステイン主催の2021年度プロフェッショナル修斗大会スケジュール第1弾が12月12日、発表された。2021年の開幕戦は1月31日(日)ニューピアホールにて「昼夜大会」として開催される。
後楽園ホール大会は3月より5大会を開催。6月と11月には恒例の大阪大会も開催される。追加の日程も決定次第、発表となる
2021年度 サステイン主催 プロ修斗公式戦スケジュール
1月31日(日)東京・ニューピアホール(第1部 13:00開始)
1月31日(日)東京・ニューピアホール(第2部 18:00開始)
3月20日(土・祝)東京・後楽園ホール
5月16日(日)東京・後楽園ホール
6月20日(日)大阪・メルパルクホールOSAKA
7月25日(日)東京・後楽園ホール
9月20日(日)東京・後楽園ホール
11月23日(火・祝)東京・後楽園ホール
11月 ※大阪大会予定
※後楽園ホール大会は全て夜開催。
※日程は追加、中止になる場合がある。
※1.31 昼夜大会のチケットはイープラスにて発売中。
2020年 12月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(12月1日付け/2020年11月30日までの実績で選定)
▼バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)安藤達也(日本/無所属)
1(-)大塚隆史(日本/T-GRIP TOKYO)
2(2)倉本一真(日本/修斗GYM東京)
3(3)田丸匠(日本/NASCER DO SOL)
4(-)佐藤将光(日本/坂口道場一族)
5(1)根津優太(日本/&MOSH)
6(5)手塚基伸(日本/総合格闘技道場コブラ会)
7(6)藤井伸樹(日本/ALLIANCE)
8(7)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)
9(8)石井逸人(TRIBE TOKYO M.M.A.)
10(9)小野島恒太(日本/Combat Workout Diamonds)
《解説》
・世界王座を獲得した岡田をランク外に。
・世界王座を返上した佐藤をランクイン。
・試合出場のない根津をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▼フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)SASUKE(日本/マスタージャパン)
1(1)TOMA(日本/直心会TK68)
2(2)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
3(3)リオン武(日本/ライジングサン)
4(4)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
5(5)内藤太尊(日本/roots)
6(6)青井人(日本/BLOWS)
7(7)高橋孝徳(日本/和術慧舟會AKZA)
8(8)工藤諒司(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)
9(9)阪本洋平(日本/T-BLOOD)
10(10)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)
《解説》
・変動なし。
▼ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)空位
1(1)田中有(日本/リライアブル)
2(2)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
3(3)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
4(4)大尊伸光(日本/野田ボディビル同好会)
5(5)松本光史(日本/MASTER JAPAN)
6(6)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
7(7)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
8(8)岡野裕城(日本/マッハ道場)
9(9)長田拓也(日本/BLOWS)
《解説》
・変動なし。
▼ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
1(1)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
2(2)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
3(3)北田有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
4(4)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
5(5)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)
《解説》
・変動なし。
2020年 12月度世界ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(12月1日付け/2020年11月30日までの実績で選定)
▼ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)箕輪ひろば(日本/総合格闘技道場STF)A
1(1)猿丸ジュンジ(日本/修斗GYM東京)A
2(2)本田良介(日本/CAVE)A
3(3)飯野タテオ(日本/和術慧舟會HEARTS)A
4(4)小巻洋平(日本/リライアブル)A
5(6)黒澤亮平(日本/パラエストラ松戸)A
6(5)猿田洋祐(日本/和術慧舟會HEARTS)A
7(8)木内“SKINNY ZONBIE”崇雅(日本/和術慧舟會GODS)A
8(7)中川マイケル(アメリカ/GRACIE TECHINICS)A
9(9)田上こゆる(日本/BLOWS)B
10(10)オニボウズ(日本/総合格闘技ゴンズジム)A
《解説》
・マッチョ ザ バタフライに勝利した黒澤がランクアップ。
・当真に勝利した木内がランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▼フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(C)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸)A
IC(IC)福田龍彌(日本/MIBURO)A
1(3)平良達郎(日本/Theパラエストラ沖縄)A
2(1)清水清隆(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)A
3(2)内藤頌貴(日本/パラエストラ松戸)A
4(4)前田吉朗(日本/パンクラス大阪稲垣組)A
5(6)小堀貴広(日本/ゴンズジム)A
6(7)渡辺健太郎(日本/直心会生野道場TK68)A
7(5)仲宗根武蔵(日本/Theパラエストラ沖縄)A
8(10)宇田悠斗(日本/総合格闘技道場HOPE)B
9(8)亀島聖児(日本/修斗GYMS直心会)B
10(9)宮城友一(日本/キックボクシングDROP)B
《解説》
・清水に勝利した平良がランクアップ。
・試合出場のない仲宗根、亀島、宮城をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▼バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(IC)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)A
1(-)大塚隆史(日本/T-GRIP TOKYO)
2(1)安藤達也(日本/無所属)A
3(3)田丸匠(日本/NASCER DO SOL)A 2020-08-01
4(C)佐藤将光(日本/坂口道場一族)
5(4)手塚基伸(日本/総合格闘技道場コブラ会)A 2020-01-26
6(2)根津優太(日本/&MOSH)A 2019-11-24
7(5)倉本一真(日本/修斗GYM東京)A 2020-05-31
8(6)藤井伸樹(日本/ALLIANCE)A 2020-09-19
9(7)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)A 2020-01-26
10(8)石井逸人(日本/TRIBE TOKYO M.M.A.)A 2020-08-01
《解説》
・佐藤の王座返上により岡田が第11代世界バンタム級王者に。
・タイトル返上の佐藤をランクダウン。
・安藤に勝利した大塚をランクイン。
・試合出場のない根津をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▼フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)斎藤裕(日本/パラエストラ小岩)A
1(1)アギー・サルダリ(オランダ/スポーツヴィジョン)A
2(2)SASUKE(日本/マスタージャパン)A
3(3)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)A
4(4)デュアン・ヴァン・ヘルフォート(オランダ/GB・ネーデルランド)A
5(5)TOMA(日本/直心会TK68)A
6(6)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
7(7)リオン武(日本/ライジングサン)A
8(8)内藤太尊(日本/roots)A
9(9)青井 人(日本/BLOWS)B
10(10)工藤諒司(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)A
《解説》
・変動なし。
▼ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)A
1(1)大尊伸光(日本/野田ボディビル同好会)A
2(2)田中有(日本/リライアブル)A
3(3)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
4(4)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)A
5(5)松本光史(日本/MASTER JAPAN)A
6(6)長田拓也(日本/BLOWS)B
7(7)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)A
8(8)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)A
9(9)岡野裕城(日本/マッハ道場)B
10(10)小谷直之(日本/ロデオスタイル)A
《解説》
・変動なし。
▼ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
1(1)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)A
2(2)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)A
3(3)村山暁洋(日本/GUTSMAN)A
4(4)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)A
5(5)トミー・デプレット(ベルギー/ゴールデングローリー)A
《解説》
・変動なし。
▼ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)A
1(1)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)A
2(2)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)A
3(3)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)A
4(4)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
5(5)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)A
《解説》
・変動なし。
▼女子スーパーアトム級[-110ポンド(-50.0kg)]
C(C)黒部 三奈(日本/マスタージャパン)
1(1)大島 沙緒里(日本/AACC)
2(2)イ・イェジ(韓国/TEAM J)
3(-)SARAMI(日本/パンクラスイズム横浜)
4(3)杉本 恵(日本/AACC)
5(4)中村 未来(日本/マルスジム)
・杉本に勝利したSARAMIをランクイン。
・上記にともないランキングが変動。