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【K-1】木村“フィリップ”ミノル、エドウィン・バレロの27連続KOを超えて「史上最高のKOマシーンとしてキャリアを終えたい」=前日計量

2020/12/12 16:12
 2020年12月13日(日)東京・両国国技館『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1冬の大一番~』の前日計量&記者会見が、12日(土)都内にて13:00より行われた。  セミファイナル(第11試合)のスーパーファイト、K-1スーパー・ウェルター級3分3R延長1Rで対戦する、K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者の木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/PURGE TOKYO)はリミットちょうどの70.0kg、第4代HEATミドル級王者アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場)は69.7kgでそれぞれ計量をパス。  その後の会見でアビラルは「今回の試合に向けてトレーニングを積んで準備万端。減量も問題なく、明日へ向けて体調を戻すだけです」、木村は「トレーニングも減量も全て上手く行きました。調子は絶好調です。いい試合ができると思います」と、共に明日の決戦へ向けて万全だとした。  計量時にはお互い後ろに手を組んでの“フィリップポーズ”で視線をかわしたが、アビラルは「木村選手と向かい合って、王者として戦うのが待ち遠しかったと感じた。早くKOしたい」と早く戦いたくなったとし、木村は「彼が感じたようにハングリーにトレーニングをやってきて自分と向き合って、彼を倒す準備が出来たという確信が出来てここへ来ました。それなりの準備ができた。対戦相手の意気込みが見えました」と、互いに感じ取るものがあったとする。  身長差(木村172㎝、アビラル185㎝)について、木村は「デカい方が殴り応えがある。楽しみ」とニヤリ。アビラルは「自分より小さいのにやられるのはごめんだ、と思っています」と話す。  木村は今回、10連続KOがかかっていることについて「連続KOは意識していなかったんですが、次の試合で10となると、僕が凄い憧れている大好きなボクサーのエドウィン・バレロ選手(元WBC世界ライト級王者、元WBA世界スーパーフェザー級王者で生涯プロ戦績27戦全KO勝利)の27KOを破りたいという目標をたてています。それができれば“史上最高のKOマシーン”としてキャリアを終えられるかなと思って。それが今の目標です。それができれば、と思います」と、27連続KOの記録を上回りたいとの野望をぶち上げた。 「仕上がりはめちゃくちゃいいですよ。問題ないです。(KOする)イメージはバッチリできています。明日のお楽しみですが、完璧にできています。本物のKO KINGになるためにも数を重ねていかないと。9じゃまだ弱いので突っ走っていきたい」と、KO KINGの名にふさわしくなるためKO数を重ねていきたいとした。  これに対してアビラルも「彼はKO KINGと呼ばれているが、俺も6KOしているパワーを持っているし、KOできる自信を持っている」と言い放つ。  そんなアビラルに木村は「彼は記者会見場に来ても落ち着いているし、シュールな空気を出している。佇まいはいいですね。でも、それはそこそこ強い選手なら誰でも持っているので問題ないです。明日は彼がパニクる顔を見せられると思う」とニヤリ。  アビラルは「会見が終わったら昼寝をして食べて、明日の試合へ向けてコンディションを整える。誰が一番リラックスしているかは明日の試合で分かる。木村選手はパワーだけじゃなくスピードもある選手。しかし、自分もトレーニングをしてきた。パワー、スピード。そしてタイミングを合わせる練習をしてきたのでそれを明日見せられると思います」と、打倒・木村に最後まで自信満々だった。
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