キックボクシング
レポート

【戦場】KARENが初代女子王者に、KJヒロシがTKO勝ちで二冠王

2020/12/09 14:12

▼第9試合 初代DBS女子スーパーフライ級王者決定ワンデートーナメント決勝戦 2分5R延長1R ※顔面ヒザヒジあり
〇有里(TeamSRK)
判定3-0 ※50‐48、49‐48、49‐48
●鈴音奈(RIOT)
※有里が初代王者に


 新設されたDBS女子スーパーフライ級チャンピオンベルトを懸けた4人制ワンデートーナメントの決勝戦には初戦で魔夕美を1RKOした鈴音奈と。Queen YUKIを2RKOした有里が勝ち進んだ。東北初となる過酷な女子ワンデートーナメントの決勝戦は顔面ヒザ、ヒジありの5Rムエタイルールで行われた。


 1R、長身の鈴音奈は前蹴り主体の攻めを見せ、有里は右ローを放って前進するが前蹴りに阻まれなかなかペースを掴めない。2Rも的確に前蹴りを当てる鈴音奈に、強引に突っ込む有里がパンチを当て始めた。


 4Rには、有里がパンチラッシュを仕掛けていく。最終Rもパンチで前進する有里に、鈴音奈が左右のミドル、前蹴りにパンチを交ぜて応戦。手数で上回り優勢を印象付けた有里が判定勝ちで初代ベルトを獲得した。

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