2019年2月、ぱんちゃん璃奈とのプロデビュー戦以来の試合に臨む川島えりさ (C)REBELS
2020年12月6日(日)東京・後楽園ホール『REBELS.68』(昼)と『REBELS.69』(夜)のオープニングファイトに出場する8選手からのコメントが主催者を通じて届いた。
まず昼夜興行の先陣を切るオープニングファイト第1試合では、女子46.0kg契約2分3R BLACKルール(ヒジ打ちなし)で川島えりさ(クロスポイント吉祥寺)とねこ太(トイカツ道場)が対戦。
(写真)再デビュー戦を迎える川島えりさ
川島はアマチュア大会を経て、2018年に東京MXのスポーツ情報番組『BE BOP SPORTS』の企画『PANCRASE REBELS TRYOUT』でKING OF KNOCK OUT初代スーパーライト級王者・不可思のコーチを受け、17歳でプロデビュー。そのデビュー戦では同じ企画でプロデビューしたぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)と対戦。2度のダウンを奪われて敗れたが、ぱんちゃんにパンチで鼻血を出させ、最後まで逆転を狙って戦い続けた。
当時はまだ珍しかった“JKキックボクサー”として注目を集めたが、実は練習中に左手首を骨折したまま試合に出ており(バンテージを巻けば痛みがなく試合には支障がなかったと本人)、試合直後に手術をしたため完治するのに1年を要した。加えて大学受験もあったため、今回が1年10カ月ぶりの復帰戦となる。最近ではKNOCK OUTの記者会見のMC、KNOCK OUTのネット番組でナビゲーターを務めるほか、アパレルブランドのマリアパでモデルを務めており「あの可愛い女の子は誰だ?」とネットで話題になっていた。
(写真)川島と対戦する謎多き女子ファイターのねこ太
川島は「約2年ぶりに『REBELS』のリングへ上がれることを嬉しく思います!ねこ太選手とアツい試合をしますのでオープニングファイトからの注目&応援宜しくお願い致します!」との意気込み。対するねこ太は「正義は勝つにゃん。にゃー」と謎のコメントを寄せている。
(写真)角谷(左)とウルフ
同じく昼興行『REBELS.68』のオープニングファイト第2試合で対戦する角谷祐介(NEXT LEVEL渋谷)は「試合までの残り数日、コンディションを整え、良いパフォーマンスを発揮できるよう頑張ります」、ウルフタツロウ(アントジム)は「対戦する角谷選手は以前敗れた相手で、かつ国内の試合では唯一判定負けをした相手でもあります。今回はREDルールらしいヒジヒザを武器に、リベンジを果たして見せます」とコメント。
(写真)宮下(左)と山岡
夜興行『REBELS.69』のオープニングファイト第1試合で対戦する宮下友樹(team AKATSUKI)は「パパより年上の相手に負けられないので、自分らしい戦いをして、勝ちます!」、山岡由忠(クロスポイント大泉)は「オールドルーキー! しっかり勝って、コロナ禍で東村山市に移転した自分のカフェと共に良いスタートを切りたい。ちなみに…カフェは12月10日オープン予定です」と、それぞれ独特な意気込みを述べた。
(写真)柴崎(左)と斧田
オープニングファイト第2試合で対戦する柴崎"ワンパンマン"亮(team AKATSUKI)は「ワンパンで沈めます」、斧田雅寛(KIBAマーシャルアーツクラブ)は「この試合はただ勝っても意味がない。皆さんを満足させ、来年に繋がる試合をします」と、観客を意識した試合をするとそれぞれコメントしている。