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【ONE】内藤大樹が元王者ハガティーと対戦! 山田哲也はジェウォンと対戦=12月11日(金)

2020/11/27 20:11
 シンガポール・インドアスタジアムにて事前収録されるONE Championship「ONE: BIG BANG 2」が、12月11日(金)に「ONE Super App」や「ABEMA」で世界150カ国以上に配信される。  その12月11日配信大会のメインイベントに、日本から内藤大樹(BELLWOOD FIGHT TEAM)が参戦。元ONEフライ級ムエタイ世界王者のジョナサン・ハガティー(英国)と対戦することが発表された。 “サレント・スナイパー”内藤大樹は、2019年10月にONEデビューを果たし、3連勝中。2020年9月、自身のインスタグラムにて、ハガティーと自身の写真を投稿し、「Do you want to see this fight?(この試合観たい?)」と、ハガティー戦実現をアピールしていた。  元シュートボクシング日本スーパーバンタム級(55kg)王者の内藤は、2019年9月の『ONE JAPAN SERIES -Road to CENTURY-』で渡辺優太に1R1分22秒、右ハイキックでKO勝ちしONE本戦デビューを決めると、10月25日のジャカルタ大会でアレクシ・セレピソフ(ニュージーランド)に右フック、アッパーなどのラッシュで3R TKO勝ち。12月のクアラルンプール大会でもルイ・ボテーリョ(ポルトガル)を得意の蹴り技で制し判定勝利。さらに2020年2月大会でもサバス・マイケル(キプロス)に判定勝利し、ONE3連勝を飾っている。  今回の試合決定に向け、「12月11日、前チャンピオンのハガティーとメインイベントで闘います。 約10カ月ぶりの試合にはなりますが、いつでも戦えるように準備していました。この状況で海外に来て試合ができることはとても嬉しいです。相手は強敵ですがしっかり勝ちます。皆さん、楽しみにしていてください!」との意気込みを発表している。  対するハガティは、2019年5月に元ルンピニー王者で400戦以上のキャリアを持つ“左ミドルの達人”サムエー・ガイヤーンハーダオを判定で破り、ONEムエタイ世界フライ級新王者についた。  しかし、2019年8月と2020年1月にロッタン・ジットムアンノン(タイ)と2度対戦し、初戦でロッタンに判定負けで王座陥落。2戦目も王者ロッタンに3R KO負けで2連敗となっている。  内藤としては、元王者にして現ランキング3位のハガティを下し、一気に王者ロッタン・ジットムアンノンへの挑戦権を獲得したいところ。ハガティは再起戦でランキング外の内藤を退け、再び王座戦線に名乗りを挙げたい。 ◆ONEフライ級 ムエタイ・ランキング世界王者 ロッタン・ジットムアンノン1位    パンパヤック・ジットムアンノン2位    スーパーレック・キアトモー93位    ジョナサン・ハガティー4位          エリアス・マムーディ5位    ペッダム・ペッティンディーアカデミー  そのほか、第2試合のMMAマッチでは、フェザー級でタイガームエタイを拠点とする山田哲也(日本)が、キム・ジェウォン(韓国)と対戦する。  山田は、2018年5月にエリック・ケリーにRNCで一本勝ち、6月にはハファエル・ヌネスをインサイドガードからのヒジ打ちで切り裂き、ドクターストップで2連勝を飾ったが、2019年5月に元世界フェザー級王者のマラット・ガフロフに判定負けしており、今回が約1年7カ月ぶりの再起戦となる。  フェザー級ランキングでは、今回対戦するジェウォンに勝利している松嶋が一つ上の3位に位置するだげに、4位の山田としてはジェウォンに負けられないところだ。  対するジェウォンは日本人との連戦になる。テコンドーベースの元TOP FCフェザー級王者でMMA10勝4敗。2019年11月のONEデビュー戦でハファエル・ヌネスのテイクダウンと寝技を断ち切り、ヒザ蹴りを決めて3R KOに下すも、2020年2月の前戦で松嶋こよみに3R TKO負けを喫している。  再起戦で勝利し、王座戦線に加わるのは山田かジェウォンか。同大会の対戦カードは以下の通りだ。 ONE: BIG BANG II 12月11日(金)シンガポール・インドアスタジアム21時30分配信 ※事前収録・録画配信 ▼フライ級 ムエタイ 3分3Rジョナサン・ハガティー(英国/3位) 内藤大樹(日本) ▼ライト級 キックボクシング 3分3R二キー・ホルツケン(オランダ/1位)エリオット・コンプトン(豪州/5位) ▼ライトヘビー級 5分3Rマスード・サファリ(イラン)6勝0敗1分アンダーソン・シウバ(ブラジル) ▼ヘビー級 キックボクシング 3分3Rエロール・ジマーマン(オランダ/キュラソー)ラーデ・オパチッチ(セルビア)RADE OPACIC ▼フェザー級 5分3R山田哲也(日本)キム・ジェウォン(韓国) ▼バンタム級 5分3Rアリ・モタメド(イラン)チェン・ルイ(中国)
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