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【RIZIN】「いま皇治と参戦する方向で交渉しています」と榊原CEO、皇治は「俺に出て欲しい?」

2020/10/20 13:10
 2020年10月19日、RIZINが11.21『RIZIN.25』大阪城ホール大会の開催を発表。会見後の囲み取材で、榊原信行CEOがISKA K-1ルール世界ライト級王者・皇治(TEAM ONE)に出場を打診していることを明らかにした。  PRIDE時代に使用していた大阪城ホールでのRIZIN開催は「悲願だった」という榊原CEO。 「大阪城ホールは取り合いになっていました。ずっとラブコールを送っていて、“怪我の功名”じゃないですけれど、新型コロナウイルスの影響でいろんな音楽イベントが予定を変更して、8月にもワンチャン使えるという連絡があって、それは横浜2デイズを決めた後でした。11月も音楽イベントが決まっていたんでしょう。そこが9月の大会が終わった後に『どうですか?』ということで、即決しました」と、急遽開催することを決めたという。  以前に予告していた「変なことをやろうと思っています」という大会については「当初は11月に(岩手県出身の)扇久保博正選手も含め仙台で、ナンバーシリーズとは別のシリーズの大会を行う予定でしたが、大阪が決まったので、ナンバーシリーズで行うことにしました。別のシリーズについては、RIZINのセカンドラインとして今年中に発表して、来年からスタートします」と、来年新たなコンセプトの大会を開催すると話した。 「今日9試合を発表しましたけれど、あと2試合から3試合組みたいと思っています。大阪で練習している西の出身選手をたくさん出したいです」と言い、そこで皇治の名前があがった。 (写真)9月27日の『RIZIN.24』で那須川天心と戦い、敗れた皇治「出てくるとしたら皇治ですね。地元での凱旋になるので、いま皇治と参戦する方向で交渉しています。出てくれるんだろうなと。大晦日の試合も狙っていると思うので、大晦日も視野に入れてこれから口説こうかなと思っています」と、皇治を口説くという。  皇治は9月27日のさいたまスーパーアリーナ『Yogibo presents RIZIN.24』のメインイベントで、RISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)に判定3-0(30-27×3)で敗れ、その後に「今は何も考えてないけれど。世界で一番と言われている天心とやって、その後のことは何も考えていなかったから。結果はなにひとつ納得いかない結果だったけれど、何も考えてないかな」と、今後について未定と語っていた。 (写真)ノーダメージの那須川は11月1日のRISE大阪大会に出場、大晦日も出場するだろう また「大晦日はね、ファンが望んでくれたりね、榊原さんも大晦日仕事してよって言うてくれてたけれど。まあ、今はそんな考えてないけれど、大晦日は女の子とゆっくりしようと思っているけれど、バラちゃんなりファンが強く望んでくれるならそれは何か答えなあかんと思っているし、格闘技を少しでも盛り上げたい気持ちもあるからさ。今後のことはゆっくり考えようかなと思っています」とも。  大阪城ホール開催発表後、皇治は自身のSNSにて「ただ俺が大阪で出たら一瞬でチケットなくなってまうで笑。皆でRIZIN.格闘技の応援宜しく」と投稿。10月20日(火)の昼に行ったインスタライブでも「みんなRIZINの大阪観に行く? 俺に出て欲しい? 出たら他の選手のチケットがなくなっちゃうからなぁ」と、出場に関して明言はしなかった。  9月横浜、そして11月大阪、年末となると厳しい3連戦となるが、皇治は「格闘技を盛り上げたい」との気持ちから持ち前のタフさを発揮してこれに挑むか。それとも大阪は顔見せ程度で大晦日に臨むか。榊原CEOは「20時くらいには終了し、十分、新幹線で戻れる時間で。ただ、せっかくなのでGo toで大阪観光も楽しんでもらえれば。大阪城は交通の便もいい場所なので」と、観戦と合わせて大阪観光も推奨。地元・大阪のために、と皇治が動く可能性もあるが今後の動向が注目される。  なお、皇治はインスタライブにて「11月1日に吉本新喜劇デビュー」することも告知している。
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