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【REBELS】ぱんちゃん璃奈とMISAKIのバキバキな仕上がりに菅原会長も驚き「女子でもこんな凄い身体を作れるのか…」

2020/08/29 08:08
 2020年8月30日(日)東京・後楽園ホール『REBELS.65』の前日計量&記者会見が、29日(土)都内にて12:20より行われた。  ダブルメインイベント第1試合、【創世のタイガ presents】REBELS-BLACK女子46kg級初代王座決定戦で対戦する、MISAKI(TEAM FOREST)は45.90kg、ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)は45.95kgでそれぞれ計量を一発でパス。  その後の会見では、MISAKIが「このような状況の中、試合を組んでいただきありがとうございます。2度延期の末、やっと試合ができることで明日が楽しみでしょうがないです。このベルトを必ず持って帰ります」と必勝宣言すれば、ぱんちゃんは「半年間お待たせしました。明日は私がリング上で笑って、MISAKI選手にはまた泣いてもらおうと思います」と言い放つ。  これにMISAKIは「私は勝っても負けても泣いているので、勝って泣いているのを想像して戦おうと思います」とニッコリ。  同カードは2月18日の記者会見で発表され4月24日の後楽園ホール大会で行われる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で5月10日の後楽園ホール大会に延期。その5月大会も延期となり、今回ようやく実現することに。  MISAKIは「追い込みがなかなかハードで、試合前の1週間で疲労を抜く期間が嬉しいくらい。延期が決まった時に、また追い込み(しないといけないの)かと思うとキツかったです。あとは試合が決まって相手を意識してピリピリした期間が半年間続いているので、気が抜けなかったというか、ずっとピリピリしていました。やっと試合が迎えられて本当に嬉しいです」と、辛かったと告白。  ぱんちゃんも「いつもはイケイケで練習して試合に出る感じだったんですが、自分でもMISAKI選手の方が強いと思っていたので、今回はボコボコにされる練習だったのでそこが一番悔しくて。練習で初めて辛いと思いました。でもそれは試合で勝つためなので。勝利予想は私の方が低いだろうし、蹴りだけの選手だと思っている人が多いと思いますが、明日は思い切りぶん殴りに行こうと思っています。気合い入っています」と、辛い練習を重ねてきたと話した。  計量では両者ともバキバキでキレッキレの肉体を披露。ダブルメインの第2試合で、REBELS-BLACK 63kg級王者・丹羽圭介(TEAM KSK)に挑戦するバズーカ巧樹(菅原道場)の会長であり、第6代MA日本キックボクシング連盟フェザー級王者にして現在同連盟の代表を務める菅原忠幸会長が、「女子でもこんな凄い身体を作れるのか…」とうなったほど。  MISAKIはぱんちゃんの仕上がりを見て「会見の時点で腕がしっかりしているなって思いましたし、今までの計量で身体を見ていても練習していることが分かります。練習していなければしていない身体になるし、練習していればしている身体になる。しっかり練習している身体だというイメージでした。でも身長が低い分、私の方が筋肉が詰まった仕上がりになったと思います」と、しっかり練習していることが分かったという。  するとぱんちゃんは「自分がガリガリになったことにビックリしていて、MISAKI選手の身体は見ていません」と、自分の仕上がった身体が思った以上に細かったことに驚いていたと笑った。朝には自身のSNSで「あと2kg」と報告していたが「アマチュアの時から当日に水抜きで2kg抜いていて、私は縦長なので水分で抜きやすいんです。今は水が飲めたので回復しました。問題ないです」と減量は問題なかったとした。  また、今回の王座決定戦でベルトを獲得した後の展望を聞かれると、MISAKIは「このベルトを獲ったあかつきにはREBELSの看板選手になれると思っています。REBELSは歴史があって凄い選手たちがメインをはってきた大会なので、そこで看板になれるのは私にとって格闘技人生で大きなこと。それに恥じないような試合をいろいろなところでしたい。それと世界チャンピオンが夢であるので、世界トーナメントやってもらえるのであれば嬉しいです。大きなところを目指していければと思います」と、さらに飛躍していきたいと話す。  ぱんちゃんは「私は46kgで一番強いことを証明したいので何が何でも勝ちます。そして上の階級に強い選手がたくさんいるので、来年は一個上の階級に挑戦します。その前に自分の階級で敵なしにしたいと思っています」と、46kg級で日本一になってから2階級制覇に挑みたいと語った。 なお、今大会はツイキャスでPPV配信(有料配信)される。
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