お絵描き勝負に臨んだ武尊だったが、大岩と不可思の前に撃沈。自信作のピカチュウはファンから「地獄のピカチュウ」との声も
2020年5月29日(金)、K-1 JAPAN GROUPの「K-1公式LINE LIVE プレミアムチャンネル」にてK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)、大岩龍矢(同)、不可思(クロスポイント吉祥寺)の3人が“K-1夜会”を行った。
(写真)個性豊かなキティちゃんを描いた3人。不可思の優勝は納得
これは3人がリモートで共演し、視聴者と一緒に夕食をとりながらトークをするというものだが、その中でイラストの腕を競うお絵描き大会が行われた。
(写真)中村K-1プロデューサーの似顔絵も
ドラえもん、ピカチュウ、キティちゃん、中村拓己K-1プロデューサー、カピバラなどのお題でイラストの腕を競い合ったのだが、優勝は不可思、2位は大岩で武尊はなんと最下位に。「俺が一番手がこんでるから」と主張した武尊だったが、視聴者からピカチュウの絵を“地獄のピカチュウ”と称されるなど、独特すぎるタッチで視聴者の笑いを誘った。