4月14日(日)大阪市の城東KADO-YAがもよんホールにて「BODYMAKER presents GLADIATOR 009 in OSAKA」が開催される。
ROADFCとの対抗戦に、GLADIATORからウェルター級王者レッツ豪太、バンタム級王者じゅん、フライ級チャンピオンNavEの出陣が決定。韓国のジュン・ユンジェ(5勝2敗)、ジャン・デヨン(3勝無敗)、パク・スワン(2勝1敗1分)と対戦する。
また、2018年に開催された「GLADIATOR × DEMOLITION 対抗戦Vol.2」でDXFCウェルター級王者となった石川史俊が、ベテラン長岡弘樹を相手に防衛戦に臨む。
さらに、GLADIATORライト級王者・岸本泰昭が、2018年9月のGRACHANライト級王座決定戦での山本琢磨戦での敗戦からGLADIATORで復帰。2019年1月BORDERで2年9カ月振りに復帰したウエタ・ユウと対戦する。ウエタもBORDERでは長田拓也に判定負けしているため、両者ともに再起戦となる。
そのほか、GLADIATORライトフライ級王者の宮城友一と元GLADIATOR武士道フライ級王者・横溝和によるフライ級戦が決定。
また、17歳のWARDOGフライ級王者王者・大翔、FightingNexus初代バンタム級トーナメントで渡部修斗相手の蹴り上げの反則負けを喫した竹本啓哉の出場も発表された。
竹本と同門ALIVEのブラジル人ファイター、ジュニオール・モレノと、英国スコットランドのスティーブン・ギレスピというウェルター級の国際戦にも注目だ。
▼第13試合 メインイベント GLADIATORvsROADFC対抗戦 バンタム級5分2Rじゅん(総合格闘技道場Reliable/第4代GLADIATORバンタム級王者) 61,15kgvsJUNG SANG -JIN(ROADGYM/韓国ROADFC) 61,20kg
▼第12試合 セミファイナル GLADIATORvsROADFC対抗戦 ウェルター級 5分2Rレッツ豪太(総合格闘技道場コブラ会/初代GLADIATORウェルター級王者) 76,85kgvsYun Jae Jung(SSABI MMA/韓国ROADFC) 76,70kg
▼第11試合 DXFCウェルター級タイトルマッチ 5分3R石川史俊(風吹BJJ/第5代DXFCウェルター級王者) 76,60kgvs長岡弘樹(総合格闘技道場DOBUITA/元第2代ライジングオンウェルター級王者) 76,90kg
▼第10試合 ライト級 5分2Rウエタユウ(MIBURO) 70,30kgvsマックス ザ ボディ(BRAVE) 69,95kg
▼第9試合 GLADIATORvsROADFC対抗戦 フライ級 5分2RNavE (Grand-Square/第3代GLADIATORフライ級王者) 56,60kgvsPARK SU-WAN(SSABI MMA/韓国ROADFC) 56,50kg
▼第8試合 宮城友一 (DROP/第2代GLADIATORライトフライ級王者) 56,40kgvsフライ級 5分2R横溝和也 (創道塾/元GLADIATOR武士道フライ級王者) 56,60kg
▼第7試合 GLADIATORvsROADFC対抗戦 バンタム級 5分2R竹本啓哉 (ALIVE) 61,20kgvsKIM JIN-GUK(THAI HON/韓国ROADFC) 60,60kg
▼第6試合 フェザー級 5分2R天草ストロンガー四郎(チームソフトコンタクト) 65,75kgvs森宏之(総合格闘技 闇愚羅) 65,65kg
▼第5試合 フライ級 5分2Rヤックル慎吾(元初代GLADIATORライトフライ級王者) 56,50kgvs大翔(総合格闘技道場BURST/初代WARDOGフライ級王者) 56,25kg
▼第4試合 フェザー級 5分2R中川皓貴(総合格闘技道場Reliable) 65,75kgvs今村豊(宇留野道場) 65,45kg
▼第3試合 バンタム級 5分2R増田拓真(総合格闘技道場reliable) 61,10kgvs三上真司(総合格闘技 闇愚羅) 60,95kg
▼第2試合 ウェルター級 5分2Rスティーブン・ギレスピ(フリー/スコットランド) 76,85kgvsKwon Dohyeng(TeamHON/韓国ROADFC) 76,50kg
▼第1試合 フライ級 5分2R親川龍 (reversal Gym OKINAWA CROSS×LINE) 56,45kgvs道端正司(ストライキングジム アレス) 56,55kg