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【シュートボクシング】海人とメインで戦うピンペット「ブアカーオから『絶対にKOして来い』と言われている」=前日計量

2020/02/14 22:02
【シュートボクシング】海人とメインで戦うピンペット「ブアカーオから『絶対にKOして来い』と言われている」=前日計量

メインで“ブアカーオからの刺客”ピンペット(右)を迎え撃つ海人 (C)SHOOT BOXING

2020年2月15日(土)東京・後楽園ホール『SHOOT BOXING 2020 act.1』の前日計量&会見が、14日(金)東京・浅草にあるシーザージムにて17:00より行われた。

 メインイベントの68.0kg契約、ヒジ打ちありで対戦するS-cup2018世界王者・海人(TEAM F.O.D)は67.9kg、WPMF世界スーパーライト級王者ピンペット・バンチャメーク(タイ)はなんと3kgアンダーの65.0kgで計量を一発クリアーし、あとは試合のゴングを待つのみとなった。


 海人は世界の強豪との対戦を視野に階級を上げ、前戦ではRISEウェルター級王者“ブラックパンサー”ベイノアを下し現在3連勝中。「2020年シュートボクシングも格闘技も僕が盛り上げようと思っているので、そのための大事な一戦目になります。必ずしっかり倒して勝っていいスタートを切ります」と意気込みを語る。

 ピンペットの印象については「蹴りもヒジもヒザもうまくて、徹底的にムエタイスタイルの選手」と語る。今年は世界の強豪が集うS-cup世界トーナメントの開催が決定しており、「2020年は僕の年にするので、そのためにも倒してこの大事な一戦を乗り越えないと何も言えません。しっかりと倒してから今年をどうしていきたいかを言いたいと思います」と完全決着してから今後のことはアピールしたいという。


 一方、ムエタイの“レジェンド”ブアカーオが送り込んで来た刺客ピンペットは「今回SBのリングに呼んでいただき、ありがとうございます。ブアカーオから『絶対にKOして来い』と言われているので、明日は必ず倒して勝ちます」とKO宣言した。

 2月11日にはKNOCK OUTで行われた「無法島GRANDPRIX」64kg初代王座決定トーナメントでSB日本ライト級王者・西岡蓮太(龍生塾)が1日3試合を勝ち抜き、見事優勝を果たしたばかり。海人は「SBは唯一無二のもの。シュートボクサーが他団体の舞台に立ってその強さを見せてくれたのは、SBエースの僕にとっても嬉しいです。ですが、選手としては自分よりも目立つのは嫌ですし、悔しい気持ちもあるので、明日それを掻き消すぐらいの試合を見せます」と西岡以上のインパクトある勝ち方をしたいと闘志を燃やす。

 また、セミファイナルで前口太尊(TEAM TEPPEN)と対戦する笠原弘希(シーザージム)、第6試合でsasori(テツジム)と対戦する女神(TIA辻道場)のSB現王者勢も西岡の勝利に影響を受け、「西岡選手の活躍は素直に凄いと思いますが、ここで負けずに僕もSBを引っ張っていかないといけません。西岡選手のおかげで僕も気合いが入っています」(笠原)、「他の団体でベルトを獲ることは凄い。西岡選手がSBを目立つように頑張っているので、私もSBを盛り上げていきたい」(女神)と意気込んだ。

 会見に同席したシーザー武志会長は「西岡がいいスタートを切ってくれたので、今年のSBは爆発していきます。そうなるように私たちも全身全霊で頑張っていきます」とあいさつした。以下、会見に出席した各選手のコメント&計量結果。

 なお、今大会の模様はプロレス・格闘技専門ch「FIGHTING TV サムライ」にて全試合を2月22日(土)午後10:00~深夜0:00まで放送することが決定。同chの携帯アプリでも視聴可。

<各選手のコメント>


笠原弘希(左)
「今年一発目。今年はかなり気合いが入っているので、ちゃんとかましたいと思います。前口選手はパンチが凄く強くてイカツイ。そのイカツサに負けないように、僕も気迫を出して頑張ります」

前口太尊(右)
「今年34歳になります。笠原選手は若くていい選手ですが、オヤジ狩りされないようにやっていこうと思います。あまりオヤジをいじめちゃダメだよ。笠原選手は綺麗なキックボクシングをやる印象があり、噛み合う試合になると思います。パンチを警戒されても、パンチを思いっきり振るので覚悟しといて下さい」


町田光(左)
「今回でSB3戦目です。僕にとってSBのリングはプロレスだと思ってます。町田光のプロレスを思いっきり体現しますので、明日はもう投げて投げて投げまくってやろうと思います。K-1、RISEとかのリングではできない戦いを見せるので期待してください。宮越選手とは8年前に対戦していて、変則的なステップワークとスイッチを頻繁にするのでやりづらいと感じました。僕の投げを警戒していると思うので、その上でどう組むかが今回のテーマ。どうにか工夫して首相撲に持っていこうと思います」

宮越慶二郎(右)
「町田選手が2度SBに出てバックドロップで勝っているというので試合映像を見たら、くっ付いてばっかりでした。それだとお客さんは面白くないので、僕がしっかりニンジャステップで避けながらパンチを入れます。楽しみにして下さい。(町田の)組み付きを警戒していますが、いくつか必殺のパンチなどを用意しているので楽しみにしていて下さい」


女神(左)
「サウスポーの選手とは初対戦なので難しい点もありますが、最近面白い試合ができていないので、今回は盛り上がる試合ができるようにがんばります。sasori選手は思ったより身長が高いなと思いました」

sasori(右)
「SB初参戦で光栄です。面白い試合をしたいと思います。女神選手は手足が長くて、思ったよりも背が高く、若くてかわいいですね」

<計量結果>

海人 67.9kg
ピンペット・バンチャメーク 65.0kg

笠原弘希 61.0kg
前口太尊 61.0kg

町田 光 63.6kg
宮越慶二郎 63.95kg

笠原友希 57.5kg
魁斗 57.25kg

女神 48.95kg
sasori 49.0kg

佐藤執斗 52.4kg
伏見和之 52.4kg

村田聖明 62.5kg
増井侑輝 62.5kg

太聖 67.45kg
村田義光 67.5kg

坂本優起 69.9kg
高木覚清 70.0kg

手塚翔太 57.45kg
TSUTOMU 57.5kg

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