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【シュートボクシング】海人がブアカーオからの刺客・現役ムエタイランカーを迎え撃つ

2020/01/27 01:01
【シュートボクシング】海人がブアカーオからの刺客・現役ムエタイランカーを迎え撃つ

2年に一度のS-cup開催の年となる2020年初戦で、ブアカーオからの刺客を迎え撃つ海人

2020年2月15日(土)東京・後楽園ホールで開催される2020年シリーズ開幕戦『SHOOT BOXING 2020 act.1』のメインイベントが決定。

 メインイベントでの出場が発表されていたS-cup2018世界王者・海人(TEAM F.O.D)の対戦相手が、WPMF世界スーパーライト級王者ピンペット・バンチャメーク(タイ)に決まった。この試合はヒジ打ちあり、68.0kg契約で行われる。

 ピンペットはムエタイの“レジェンド”ブアカーオが、自身が優勝を果たした2010年のシュートボクシング・ワールドトーナメント『S-cup』から10年目となる、今年開催の『S-cup世界トーナメント2020』制覇を狙って送り込んで来た刺客。


昨年2月にはWPMF世界ウェルター級王者ポンシリー(左)を破っている海人

 WPMF世界スーパーライト級王座を保持するだけでなく、現在はルンピニースタジアム認定スーパーライト級6位にランキングされており、クラップダム、インディートーンといった選手とも戦っているムエタイトップクラスの選手のひとり。テクニシャンでありながら相手をKOする破壊力を秘めた強打を併せ持つ。

 2018年6月の『REBELS.56』に来日し、梅野源治と対戦(この時はルンピニースタジアム認定スーパーライト級5位)。重い左ミドルとパンチで梅野を苦しめ、判定2-0(49-48×2、49-49)の僅差で敗れたが最後まで競った戦いを見せた。今回は本来の階級に近い体重となり、さらなる強さを発揮しそうだ。

 海人は昨年に世界の強豪との対戦を視野に階級を上げると、元Krush-70kg級王者・中島弘貴、RISEミドル級王者イ・ソンヒョン、RISEウェルター級王者“ブラックパンサー”ベイノアを下し現在3連勝中。階級だけでなく、ヒジの有り無し関係なく結果を残している。

 今年開催のS-cup世界トーナメント2020に向けて海人は好スタートを切れるか。

<決定対戦カード>

▼68.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R延長無制限R ※ヒジあり
海人(TEAM F.O.D/S-cup2018世界王者、SB日本スーパーライト級王者)
ピンペット・バンチャメーク(タイ/バンチャメークジム/ルンピニースタジアム認定スーパーライト級6位、WPMF世界スーパーライト級王者)

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