▼第11試合 ライト級 K.O.P.T. (王座戦)5分5R久米鷹介(ALIVE/第7代王者/21勝5敗4分)トム・サントス(Team Brazilian Thai/BRASIL/5位/HEAT現ライト級王者/10勝6敗)
4年ぶりの黒星、ライト級王者久米が2018年7月にデカゴンで見せた姿は衝撃的だった。そして9カ月後、ダイレクトリマッチはクイバネンの怪我で流れた。そこで、トム・サントスに急遽舞い込んできたタイトル戦! ムエタイベースのスピードある鋭い打撃で王者久米をKOするか、それとも久米の桜吹雪バーニングが舞い上がるか? ※アントン・クイバネンは左上腕二頭筋断裂で欠場。
▼第10試合 女子フライ級 Q.O.P.T.(王座戦)5分5R端 貴代(和術慧舟會 AKZA/1位/16勝6敗1分)シッジ・ホッシャ(ROCHA TOP TEAM/BRASIL/3位/10勝5敗2分)
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