マフィア「リングの上を楽しみにしていて欲しい」

マフィアは今回がKNOCK OUTには初参戦となるが、昨年2月にK-1で松谷綺の持つ王座に挑戦し、10月には新日本キックで佐藤“魔王”応紀を下してWMAライト級フライ級王座に就いた実力者だ。マフィアは今回の小林戦を「自分にとっても実力を証明する・レベルを測る良い機会になる」と位置づけ、得意のパンチ&ヒザ蹴りでタイ人に2連勝中の小林超えを目論む。
――今回はKNOCK OUT初参戦となりますが、この大会への出場が決まったときの気持ちを教えてください。
「KNOCK OUTで試合ができることになって、すごく嬉しかったです」
――マフィア選手は何歳からムエタイを始めたのですか?
「小学4年生、10歳のときに始めました。友達が練習しているのを見て、一緒に練習するようになったことがきっかけです。ムエタイ以外ではアマチュアボクシングの経験もあります。今のジムには4~5カ月ほど前に移籍してきました」
――マフィア選手は過去に2度日本で試合(K-1での松谷綺戦、新日本キックでの佐藤“魔王”応紀戦)をしていますが、それぞれの感想を聞かせてください。
「K-1での松谷戦はタイトルマッチだったのですが、途中でダウンを奪われてしまい、ベルトを獲ることができませんでした。不注意から出た自分のミスだったので、それを経験として受け止め、修正して練習に励みました。その後、再び日本に呼んでいただき、佐藤選手とムエタイルールで対戦し、勝利をタイに持ち帰ることができました」
――マフィア選手が得意とする得意技やテクニックは何ですか?
「一番の武器はヒザ蹴りとパンチだと思います」
――今回はOFG着用での試合となりますが、過去にOFGでの試合経験はありますか?
「いいえ、ありません。今回が初めてのOFGですが、特にOFGの試合に向けて特別に意識して練習していることはありません」
――マフィア選手が憧れている、あるいは目標にしている選手は誰ですか?
「憧れはスタンプ・フェアテックス選手です」
――「マフィア」というリングネームの由来や意味について教えてください。
「この名前は母がつけてくれました。当時、どんなリングネームにすればいいか分からなかったので、母が『マフィア』と名付けてくれました」
――対戦相手の小林愛理奈選手についての印象や気持ちを教えてください。
「とても良い選手だと思いますし、自分にとっても実力を証明する・レベルを測る良い機会になると思っています」
――小林選手はタイ人ファイターを相手に連続KO勝利を収めていますが、これについてどう思いますか?
「タイ人選手に勝っているということは、彼女自身のスタイルにおいて強い選手なんだと思います」
――小林選手との試合ではどのような形で勝ちたいですか?
「どんな戦い方をするかは、ぜひリングの上を楽しみにしていて欲しいです」
――プロファイターとしての今後の目標は何ですか?
「一度でいいので、大きな大会でチャンピオンになりたいです」
――今後も継続してKNOCK OUTのリングに上がりたいですか?
「またチャンスをいただけるのであれば、ぜひ上がりたいです」


