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【BLACK COMBAT】引退試合の秋山成勲vs.クリス・リーベンほか5大タイトルマッチ、13カードが決定=11月21日(土)高尺スカイドーム

2026/11/02 13:07
 2026年11月21日(土)韓国・ソウルの高尺スカイドームで開催の『BLACK COMBAT 17: VANTABLACK』の13カードが発表された。メインイベントで引退試合に臨む秋山成勲(Team Cloud=51歳)と元UFCクリス・リーベンの再戦のほか、5階級のタイトルマッチが並んだ。  現地チケットの発売は、2026年11月2日(月)18時から、韓国のライフスタイルECプラットフォーム「29CM」にて販売予定。また、BLACK COMBAT公式YouTubeチャンネルのメンバーシップVANTABLACK会員がライブ視聴可能となる。 ▼89kg契約 5分3R秋山成勲(日本)16勝7敗2NCクリス・レーベン(米国)22勝12敗  秋山は、2002年のアジア大会柔道81kg級金メダリスト。近畿大学卒業後、韓国代表として五輪出場を目指し、2001年9月に日本国籍を取得、2004年4月、全日本選抜柔道体重別選手権大会子81kg級準決勝で敗れ、アテネ五輪代表を逃した。  04年大晦日のフランソワ・ボタ戦でプロMMAデビューし、腕十字で一本勝ち。2戦目でジェロム・レ・バンナと無差別級で戦いKO負けも、以降は11連勝(※桜庭和志戦と三崎和雄戦はNCに)で、2009年7月の『UFC 100』でUFCデビュー。アラン・ベルチャーにスプリット判定で勝利すると、2010年7月のUFC2戦目でクリス・リーベンに3R 一本負け。以降、4連敗と苦しんだ。14年9月にアミール・サダローに判定勝ちでオクタゴン2勝目を掴むも、15年11月にアルベルト・ミナにスプリット判定負けでリリース。  怪我の治療を経て、19年6月、ONE Championshipで3年7カ月ぶりにMMA復帰。アギラン・ターニに判定負けも、20年2月にシェリフ・モハメドに1R KO勝ちで再起。 (C)ONE Championship  2022年3月のONEで青木真也を相手に2R TKO勝ちでMMA2連勝後、24年1月の前戦で、1R ボクシングルール・2R ムエタイルール・3R MMAルールの特別ルールで元GLORY世界ウェルター級王者のニキー・ホルツケンと対戦し、1R KO負けを喫した。  1年3カ月前に、ONE Championshipとの契約が終了したことを報告。51歳の秋山は自身のInstagramにて「いくぞ! Let’s go!」と投稿。リベンジマッチに意気込んでいる。  対するリーベンは2004年1月にWEC世界ミドル級王者を獲得。2005年「The Ultimate Fighter」のシーズン1に参加すると、8月の『Ultimate Fight Night 1』から6まで連続参戦。アンデウソン・シウバやジョルジ・サンチアゴと対戦し、2013年12月までUFCで活躍した。 (C)Zuffa LLC/UFC  秋山とは2010年7月の『UFC 116』で対戦し、3Rに三角絞めで勝利を収めている。その後にはヴァンダレイ・シウバを27秒でKOしたが、2013年12月までに4連敗を喫して引退。2016年にBellatorとの契約が発表されたが、メディカルチェックで心臓疾患が発見されたため復帰を断念している。 (C)BKFC/Phil Lambert  しかし、2018年からは「ベアナックル・ファイティング(BKFC)」に参戦。前戦は2021年2月のBKFCでLegacy FCにも参戦したクエンティン・ヘンリーに1R KO勝ちしている。以降はリングから遠ざかっており、現在は格闘技を引退し、レフェリーやジャッジ、指導者として活躍。今回は2013年12月のUFC168でのユライア・ホール戦以来、約13年ぶりのMMAでの試合となる。46歳。 ▼BLACK COMBATバンタム級選手権試合 5分3Rキム・ジェウン(韓国)16勝9敗カン・ギョンホ(韓国)19勝11敗  バンタム級王者のキム・ジェウンは、ONE Championshipで4勝5敗。24年12月のBlack Combatバンタム級王座決定戦で山本聖悟を1R 左フックを効かせてのサッカーキックでTKOに下しベルトを巻いた。  25年8月大会で一階級上のフェザー級でラジャブアリ・シェイドゥラエフの同門アジリット・ヌルマトフと対戦して2R KO負け。26年1月の前戦でバンタム級で竹中大地の挑戦を受け、2R TKO勝ちで王座防衛。33歳。 (C)Zuffa LLC/UFC 「Mr.パーフェクト」ことカン・ギョンホは、元ROAD FCバンタム級王者から、UFCで8勝5敗1NC。途中兵役での欠場期間があり、あと少しのところでランキング入り果たせず。185cmの長いリーチを活かしたグラップリングが武器で、19勝のうち12一本勝ち。23年にダナー・バットゲレル、クリスチャン・キニョネスを相手に2連勝も、23年11月にムイン・ガフロフをUFCデビュー戦で下したジョン・カスタネーダと対戦し判定負け。24年6月の前戦でムイン・ガフロフと対戦し、判定3-0で敗れ、UFC初の2連敗。今回2年5カ月ぶりに復帰し、BLACK COMBATに初参戦する。39歳。  韓国MMA界を牽引してきた実力者同士によるバンタム級最高峰の対決。元UFCのキャリアを持つカン・ギョンホの洗練された総合力と組み力、長いリーチに対し、ONEでマーティン・ニューイェン、ケビン・ベリンゴンをTKOに下したキム・ジェウンの爆発的な打撃がどのように噛み合うか。 ▼BLACK COMBATフェザー級選手権試合 5分3Rパン・ソンヒョク(韓国)8勝0敗キム・テギュン(韓国)12勝3敗 ▼BLACK COMBATミドル級選手権試合 5分3Rオ・イルハク(韓国)6勝4敗パク・ジョンミン(韓国)9勝2敗 ▼BLACK COMBATライト級選手権試合 5分3Rチョン・ハングク(韓国)14勝11敗2分パク・オジン(韓国)11勝2敗1分 ▼BLACK COMBATフライ級選手権試合 5分3Rウ・ソンフン(韓国)13勝4敗ガブリエル・ロドリゲス(ブラジル)7勝1敗 ▼フェザー級 5分3Rジ・ヒョクミン(韓国)8勝1敗ビクター・ウーゴ(ブラジル)26勝8敗 【第1部】 ▼フェザー級 5分3Rパン・ジェヒョク(韓国)17勝10敗オルツァ・グダエフ(ロシア)15勝4敗 ▼ライト級 5分3Rアリ・ガジエフ(ロシア)5勝0敗 ナンディンエルデン・キム・インソォン(モンゴル/韓国)19勝11敗 ▼フライ級 5分3Rトマス・アシス(ブラジル)11勝4敗1分キム・ソンウン(韓国)8勝9敗 ▼ライト級 5分3Rキム・ジョンギュン(韓国)5勝4敗ファン・ドユン(韓国)3勝6敗1NC ▼ライト級 5分3Rリー・ドキョム(韓国)11勝9敗フレーヴィオ・サントス(ブラジル)14勝11敗 ▼バンタム級 5分3Rパク・ソンジュン(韓国)7勝6敗1分シン・チャンヒョン(韓国)4勝1敗 【中止】▼フェザー級 5分3Rキム・ミンウ(韓国)13勝2敗アディレット・ヌルマトフ(キルギス)15勝3敗※ヌルマトフがヒザを負傷
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