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【GLADIATOR】木村柊也がホームで復帰、中村晃司と「フェザー級王座決定戦」。NavE引退で正規王者昇格の熊崎夏暉が、谷口隆元を相手にフライ級王座初防衛戦。事故で大怪我の愛弟子・中川皓貴にエール、師匠じゅんがBLACK COMBAT対抗戦に出場

2026/10/24 19:10
【GLADIATOR】木村柊也がホームで復帰、中村晃司と「フェザー級王座決定戦」。NavE引退で正規王者昇格の熊崎夏暉が、谷口隆元を相手にフライ級王座初防衛戦。事故で大怪我の愛弟子・中川皓貴にエール、師匠じゅんがBLACK COMBAT対抗戦に出場

(C)RIZIN FF, GLADIATOR

 2026年11月15日(日)『GLADIATOR 037』(大阪府豊中市176BOX)の対戦カードが発表された。

▼GLADIATORフェザー級王座決定戦 5分3R
木村柊也(BRAVEGYM)5勝3敗
中村晃司(パンクラス大阪 稲垣組)16勝18敗4分

「GLADIATORフェザー級王座決定戦」(5分3R)として、木村柊也(BRAVEGYM)が、2024年10月以来、2年ぶりにGLADIATORに参戦。中村晃司(パンクラス大阪 稲垣組)とフェザー級王座をかけて対戦する。

 同王座はRIZINでも2戦2勝の中川皓貴(reliable)が保持していたが、仕事中に「左手の指から二の腕まで機械に挟まれ巻き込まれ筋肉破裂や骨折など、深刻な損傷を負いました。太ももからの移植手術を含め合計5回の手術を予定」(中川)という大怪我で、現在、回復・復帰を目指しているため、タイトル返上となった。

 今回、GLADIATORに復帰する木村は、2023年12月にGLADIATORでMMAデビューを果たし、「史上最強の日本拳法家」の異名に相応しい豪腕を披露すると、他団体での勝利も含め4試合連続初回KO勝ちでRIZIN参戦。

 25年3月のRIZINでも横山武司を1R KOに下し、記録更新で初陣を飾るも、その後はヴガール・ケラモフに判定負け、摩嶋一整に2R一本負け、26年3月には高木凌との試合で1R 眼の負傷でドクターストップによるTKO負けと、実力者相手に敗れていた。今回は再起の一歩として、地元(徳島県出身)に近い、関西でGLADIATORの王座を目指す。26歳。

 対する41歳の中村は、2009年にISAOを相手にプロMMAデビューを戦い、17年目となった6月にGLADIATORのケージに上がり、田口翔太にリアネイキドチョークで一本勝ちを収めているベテラン。2013年と2022年に2度、ROAD FCでクォン・アソルに勝利しており、24年に2月にPANCRASEで岩本達彦にTKO勝ち後、7月に遠藤来生に判定負け。25年6月に岡田拓真に3R TKO負け。26年6月のGLADIATORで再起を飾った。

 木村は、1年8年カ月振りの勝利とベルトを手にし、再起の一歩を踏み出すか。それとも柔道ベースでありながらハイキックでクォン・アソルをKOするなど天才肌の打撃も見せる中村のベテランの意地が爆発するか。タイトルを賭けたジェネレーションマッチとなる。

▼GLADIATORフライ級タイトルマッチ 5分3R
熊崎夏暉(BRAVEGYM)第8代 GLADIATORフライ級王者 6勝1敗
谷口隆元(総合格闘技DOUBLE)3勝0敗
※引退のNavEが王座返上

 また9月大会の引退試合で今井健斗(マーシャルアーツクラブ中津川)をリアネイキドチョークで下し、フライ級王者となったNavE(N★TRUST)の引退に伴い、暫定チャンピオンの熊崎夏暉(BRAVEGYM)が正規王者となり、今大会で谷口隆元(総合格闘技DOUBLE)の挑戦を受ける。

 26年6月に久保健太を破りベルトを巻いた熊崎はスポーツ&コンバットサンボ共に全日本王者らしく、殴って倒し、極めて勝てるチャンピオン。

 一方チャレンジャーの谷口は25年4月にアマチュアGLADIATOR SクラスでMVPを獲得し、6月のオープニングファイトを経て9月大会でプロデビュー。カーヴィ、石田聖人、竹野海佑を相手に3試合連続でフィニッシュ勝利を挙げている。

 圧を掛け、左右ともに倒せる拳を持つ新星が4戦目でフライ級の頂点に到達するか。それとも熊崎が総合力で上回るか。フィニッシュ必至のタイトル戦だ。

▼GLADIATORフェザー級 5分3R
じゅん(総合格闘技道場Reliable)第4代GLADIATORバンタム級王者
フィニッシャー(TEAM SOLID)

▼GLADIATORフェザー級5分3R
國頭武(BURST)
サイボーグ(TEAM MAD SEOMYEON)

 また第2部では、韓国BLACK COMBATより2選手が出場。BLACK COMBATフェザー級ランキング25位、サイボーグことホ・ソンヘン(TEAM MAD SEOMYEON)が國頭武(BURST)と対戦。

 さらにreliableの大将じゅんが、2年11カ月振りにケージ復帰を果たす。愛弟子の中川が、仕事中の負傷で現役続行の危機にあっても、復帰を目指し力強く前を向いている中で、師が実戦復帰を決意した。

 対戦相手はBlack Combatフェザー級24位のフィニッシャーことファン・ジュノ(TEAM SOLID)となる。

 田中有のBlack Combatでの活躍を見て、中川も同大会出場への意欲を燃やしていたなか、じゅんが教え子に、道を灯すべきケージに戻るファイトを見せることができるか。

『GLADIATOR 037』決定カード

【1部】

▼GLADIATORフェザー級王座決定戦 5分3R
木村柊也(BRAVEGYM)
中村晃司(パンクラス大阪 稲垣組)

▼GLADIATORフライ級タイトルマッチ 5分3R
熊崎夏暉(BRAVEGYM)第8代 GLADIATORフライ級王者
谷口隆元(総合格闘技DOUBLE)

▼GLADIATORフライ級 5分2R
亀井修真(TEAM EAST SPIRIT)
赤木烈王(BRAVEGYM)

▼GLADIATOR フェザー級 5分2R
貴之(FREECORPS)
井上晴陽(BRAVEGYM)

▼GLADIATORライト級 5分2R
友實達也(ゼロ戦クラブ)
拳椰(BRAVEGYM)

▼GLADIATORヘビー級 5分2R
松本洋平(N★TRUST)
分道慶(BRAVEGYM)

【2部】

▼GLADIATORフェザー級 5分3R
じゅん(総合格闘技道場Reliable/第4代GLADIATORバンタム級王者)
フィニッシャー(TEAM SOLID)

▼GLADIATORフェザー級5分3R
國頭武(BURST)
サイボーグ(TEAM MAD SEOMYEON)

▼GLADIATORウェルター級 5分2R
倉岡寿美津(JHS gym team Frere)
ホドリゴナカヤ(HARVEST)

▼GLADIATORライト級 5分2R
八木敬志(猛者連)
伊藤幸真(ウィーツ彦根)

▼GLADIATORバンタム級 5分2R
古賀琉斗(総合格闘技スタジオSTYLE)
HIROTO (K友会)

▼GLADIATORバンタム級 5分2R
矢野星凪(高槻格闘技クラブ)
ケイタッチ(team sfidare)

▼GLADIATOR NGFバンタム級 5分1R
中野銀仁(総合格闘技道場Reliable)
田中 仁(BURST)

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