KARENとBellator4勝2敗の強豪ペンコが激突!
▼女子ストロー級 5分3R
KAREN(THE BLACKBELT JAPA)1位/第4代QUEEN OF PANCRASIST 10勝3敗 52.05kg
キアラ・ペンコ(Rendoki Dojo/イタリア)11勝5敗 52.45kg
KARENは、23年4月にソルトに判定負けで王座陥落。高本千代に判定勝ちで再起を遂げると、修斗でパク・ソヨンを1R TKO。PANCRASEに戻り、ホン・イェリン、エジナ・トラキナスに判定勝ちで4連勝をマーク。
しかし、2025年12月の前戦で本野美樹とのチャンピオンシップで判定負けで戴冠ならず。今回、9カ月ぶり復帰戦となる。5Rを戦い抜くも判定で涙を飲んだ前戦の悔しさを糧に、さらなる進化を続ける伸び盛りの23歳。
対するは、MMA11勝5敗、Bellator4勝2敗というワールドクラスの実績を誇り、今回がPANCRASE初参戦となるペンコ。11勝のうち7勝が一本勝ちという、極めの強さを武器とする紛れもない強豪。腕十字、リアネイキドチョーク、三角絞めでの極めをマークしている。
22年5月のBellatorではRIZIN参戦のランチャーナ・グリーンに判定勝ち(※写真上下)。前戦は26年8月8日に中国『JCK Kings 015』でUAEW、ONE FF、NAIZAに参戦のバクティグル・クルマンベコバと対戦。パウンドで飛び込むクルマンベコバを下からの三角十字で極めている。30歳。
25年11月にキックボクシングルールも戦っているペンコは立ち技でもオーソから168cmのリーチを活かしたジャブ&ローを武器としており、立ってよし、寝てよしの強豪だ。サウスポー構えのKARENはいかに立ち合い、ペンコの寝技を切るか。
同日には本野美樹vs.SARAMIによる「女子ストロー級チャンピオンシップ」も組まれており、次なるタイトル戦線へ名乗りを上げるのは、KARENかペンコか。
奇しくも、修斗ではKARENがかつて勝利している宝珠山桃花、高本千代らが参戦の「世界女子ストロー級新王者決定トーナメント」の開催が発表されたばかり。日本女子ストロー級の熱い戦いが、PANCRASEでも繰り広げられる。
KAREN「9カ月ぶりの試合で国際戦で実力のある選手と試合ができることを楽しみにしています。イタリアからの強豪をブッ倒して自分が勝ちます」
ペンコ「PANCRASEに出ることがすごく光栄でとても感謝をしています。熱い戦いを見せます」












