軍司(左)に2連続KOで波に乗る新田が挑む
2026年10月23日(金)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.69』(U-NEXT配信)の記者会見が、9月16日(水)都内で行われ、追加対戦カードが発表された。
KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級3分3Rで、軍司泰斗(TEAM SUERTE)が新田宗一朗(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺)と対戦する。

前回9月の横浜大会で優翔を2R KOした新田が、マイクで軍司との対戦をアピールしてそれが実現する形となった今回の一戦。新田は「軍司選手に胸を借りようと思って対戦をアピールしたんですけど、本当はトレーナーから『言え!』と言われたので言っただけで(苦笑)、言った後に『なんであんなこと言ったの?』と裏切られちゃったんです。そしたら、決まっちゃったので、やるしかないなと吹っ切れて全力で頑張ります」とまさかの展開に驚きを隠せない様子。
対する軍司は「僕はKNOCK OUT-REDスーパーフェザー級のベルトを目指しているのですが、この前、練習仲間の龍聖が獲ったので今は狙えない状態。ここで勝つしかないな、と思います」と今は決められた試合で勝つのみだとする。

お互いの印象について聞かれると、新田は「強いですよね…。K-1の時から知っているので自分は見ていたので、今回はムエタイルールでOFG着用のREDルールなので、どっちかというと自分の土俵。自分的には勝率があるのでなんとか勝ちを取りに行こうと思います」といえば、軍司は「今回、違う選手もいろいろ候補をいただいていて、その選手たちにも拒まれてしまったので、こういう形になってしまったんですけど、ここでレベルの違いを見せないといけないのかなと思っています。僕のスタイル的に1Rから行くタイプなので、1R KOも視野に入れています」と短期決着も狙うとする。
自信を見せる軍司に対し、新田は「格闘技はやっぱり下馬評の低い方が勝つ方が盛り上がります。軍司選手が勝つよりも、自分が勝った方が絶対に盛り上がるので、死に物狂いで勝ちに行こうと思っています」と下馬評を覆して勝ちたいと意気込んだ。





