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【UFC】ジェアン・シウバがデルガドをワンアームチョーク葬! フライ級モレノがモラレスとの接戦制す、無敗対決はマクミレンがラヒキとダウンの応酬も競り勝つ

2026/09/13 08:09
 2026年9月12日(日本時間13日)米国アリゾナ州グレンデールのヒラ・リバー・アリーナにてノーチェUFCこと『UFC Fight Night: Silva vs. Delgado』(U-NEXT/UFC Fight Pass配信)が開催されている(※写真・詳報追記あり)。 ▼フェザー級 5分5R〇ジェアン・シウバ(ブラジル)18勝3敗(UFC 7勝1敗)145lbs/65.77kg[3R 2分57秒 リアネイキドチョーク]×ホセ・ミゲル・デルガド(米国)12勝3敗(UFC 4勝2敗)145.5lbs/66.00kgヤイール・ロドリゲス(メキシコ)20勝5敗(UFC 11勝4敗)  1R、中央でオーソでどっしり構えるシウバ。デルガドはススイッチしながらオーソで右ロー。2分ほとんど動かず、圧力かけるシウバに右ストレートで飛び込むデルガド! 顔を避けながらも被弾し後方にダウンしたシウバ、すぐに立ち上がる。  まだいかないシウバ、デルガドの右の入りに左前手を狙い組むが突き放すデルガドは右カーフ。左ジャブのシウバ、右オーバーハンドも、かわしたデルガドが左ハイ。さらに左オーバーハンド。シウバは右アッパーを返す。デルガドのラウンド。  2R、右前蹴りから左右で前にシウバ。左右連打で押し戻すデルガドにバックエルボーのシウバだが当たらず。さらに詰めてバックエルボーのシウバだがブロッキングのデルガドは左を狙う。  シウバの入りに左を狙うデルガド。シウバは組んで小外でテイクダウン。体を離して中腰からパウンドもそのスペースで立つデルガド。右ハイのシウバ。ガードのデルガドに左を突く。かわすデルガド。圧力かけて右のシウバ。かわしたデルガドは左右。かわしたシウバ。左ハイで押し戻すデルガドにシウバは左右からバックエルボー、蹴りに繋ぐ。シウバのラウンド。  3R、左前蹴りのデルガド。詰めるシウバにデルガドは右カーフ。シウバは右インロー。左フックから右で詰めるが、さばくデルガドは右を狙いカーフ、圧力かけるシウバ。デルガドの打ち返しをかわして、右から左。  右オーバーハンドをさばくデルガド。しかし右がかすめると、さらにシウバはデルガドの右をかわして右オーバーハンド! ダウンしたデルガドの組みを切ってバック、左腕を足で縛って左腕一本で肩を抱いてワンアームチョーク! タップを奪った。   ケージを超えて咆哮するシウバは、ケージサイドのハンター・キャンベルにオープンフィンガーグローブを自ら外してプレゼントした。  試合後、シウバは「これはみんなのためです。みんなのために見せるショーなんです。目の前の対戦相手とは関係ありません。相手に対して敵意があるわけでもない。顔にペイントを施しているのも、みんなのためです。今日はすべてのメキシコ人、そしてメキシコにとって非常に重要な日ですから。みんなのためにやったことだし、みんなにはその価値がある。 (フィニッシュについては)後で動画を見せますよ。SNSにアップするつもりです。あれを見れば、どうやったか分かるはず。ジョークみたいな技でしたからね。上手く極まりました。 (1ラウンド目は苦戦しましたね。ダメージを負っていましたが、どれくらいひどかったんですか? なぜあのような展開で、3分近く打撃を出さずにいたんでしょうか?)  あれは作戦でした。落ち着きを保つためです。ブラジルにいるロビトと仲間のイスラエルに感謝しなきゃいけません。彼らに刺激を受けて、いつもボコボコにされながら練習してきましたから。1ラウンド目は耐え抜くつもりでした。相手が前に出てくることは分かっていましたから。でも、その後の展開も分かっていました。 (バックからのワンアーム・チョークは見事でした。打撃でも相手にダメージを与えていましたし、思い通りの展開でしたね。試合後、ハンター・キャンベルのところへ行って、『自分が次のチャンピオンだ』と言っていましたね。これで2連勝です。UFCフェザー級王座を争う選手たちに、どんなメッセージを送りますか?  このメッセージは、階級の他の選手に向けたものではありませんが。これは誰にでも手に入るものではありません。次なるチャンピオン、あのベルトをその手に巻く者のためのものです。新たな“羊飼い”はここにいます。街に新しいチャンピオンが誕生したのです」と語った。 [nextpage] ▼フライ級 5分3R〇ブランドン・モレノ(メキシコ)24勝10敗2分(UFC 12勝7敗2分)125.5lbs/56.93kg[判定2-1] ※30-27×2, 28-29×ジョセフ・モラレス(米国)14勝3敗(UFC 3勝3敗)※TUF 33 フライ級王者 125.5lbs/56.93kg  1R、モラレス、モレノともにオーソドックス構え。ワンツーで詰めて左フックをヒットさせるモレノ。モラレスも右ロー。左ジャブのモレノは右ハイも見せる。 モラレスのワンツーをダックでかわしたモレノをダブルレッグテイクダウンのモラレス。スクランブルするモレノの首を抱えるが、抜くモレノ。  ワンツー右ハイを打つモレノ。左フックのモラレス。右アッパーから組んだモレノの首を抱えるモラレス。抜いたモレノは離れ際に左もかわしたモラレス。モレノは左ミドル、右カーフ、右ボディもモラレスも左右から左アッパー。左ボディを返すモレノ。有効打でモラレスのラウンドか。  2R、モラレスの蹴り足を掴んで崩すモレノ。左から右アッパーのモラレス。モレノの打ち返しをダックでかわすと、モレノはその頭に左ミドルを合わせる。左インローのモレノ。右前蹴りがローブローとなる。中断、再開。  左ジャブのモレノ。モラレスのシングルレッグを切ると、離れたモラレスは左ハイ、スピニングバックエルボーを狙うもブロッキングのモレノ。モレノの左の打ち終わりに組むもここも受け止めたモレノ。左のダウルから右のモレノは左ミドルハイ。掴んで崩すモレノだが後転して立ち上がり。  左から右がアゴをとらえたモラレス。モレノも左右から左ハイはスリップ、モラレスの組みを切るモレノ。左ミドルを当てて、拍子木に胴廻し回転蹴りを見せる。  モレノのラウンドか。  3R、左ジャブのモラレス。右カーフを当てたモレノに組んでバッククリンチで押し込み。スイッチで正対したモレノにシングルレッグを掴んでいるモラレス。足首を掴んだモレノは離れる。  ワンツーのモラレスに左から右で迎え撃つモレノ。モラレスのシングルレッグを切って前に。左を突いて押し戻すモレノ。左ボディ、左フックは空振り。モラレスの左の蹴りを掴んで右ミドル。モラレスの打ち終わりを追って両差しでテイクダウン!  フルガードのモラレスは下からヒジ。身体を起して鉄槌。三角絞め狙うモラレスに作らせず、トップから鉄槌。モラレスも下からヒジ。左右鉄槌のモレノ。腰を切るモラレス。ブザーに両者ガッツポーズ。  判定はスプリットに割れ、2者が30-27でモレノを支持、1者が29-28でモラレスでモレノが勝利。連敗脱出のモレノは「スプリットでも構わない。勝つことが重要だ。モラレスと打ち合うと思っていた」と語り、ビバ・メヒコ! と咆哮した。 [nextpage] ▼フェザー級 5分3R〇トミー・マクミレン(米国)12勝0敗(UFC 3勝0敗)※コンテンダーS9出身 145lbs/65.77kg[判定3-0] ※29-28×2, 29-27×マルワン・ラヒキ(モロッコ)9勝1敗(UFC 2勝1敗)145.5lbs/66.00kg  1R、オーソのマクミレンが右ハイ。サウスポー構えのラヒキはガード。右オーバーハンドから組んだマクミレンがボディロックテイクダウンから肩固め狙いも立つラヒキはオーソに。  歩いてスイッチのラヒキ。右関節蹴り。マクミレンはその入りに右。右カーフの打ち合い。右関節蹴りのマクミレンは右ハイから右オーバーハンド。ガードのラヒキ。  右を打つマクミレンは左ジャブ。詰めるラヒキは右フックをヒット。マクミレンは右の蹴り、ストレートも見切るラヒキ。左から右が互いに交錯。右回りのマクミレンにバックフィストはラヒキ。  左ジャブのマクミレンに右ハイのラヒキ。体勢を崩しながらも左右を打つマクミレンは右ハイも。さばくラヒキは右カーフ。マクミレンのワンツーの右が届く。  2ステップで近づくマクミレンにラヒキは左ミドル。オーソに戻しマクミレンの後ろ廻し蹴りをかわしてラヒキも後ろ廻し蹴り。ブザーに両者睨み合う。  2R、右スピニングバックキックをボディに当てるラヒキ。マクミレンは左を当てて、右ミドルから右を打ち下して近付き首を抱えてニンジャチョーク狙いもラヒキはスクランブルで立ち上がり!  マクミレンの右をさばくラヒキ。左で差したマクミレンを右小手で投げるラヒキ。両者戻す。左右オーバーハンドのマクミレンは鼻血。ラヒキの空振りに詰めて組んでバッククリンチのマクミレンだが、突き放すラヒキは左ボディ。 左フックをヒット! ダウンしたマクミレンがフラつく。さらにラヒキが左右で前に詰めるとマクミレンはぐらつく。マクミレンは体勢を崩しながら右もスピードに欠ける。  ラヒキも疲弊か。手数が減ったところでマクミレンは左右で前に。ラヒキのバックエルボーをかわしてバッククリンチで崩してテイクダウン、ダースを狙いも立つラヒキ。1R最後と同様に睨み合う。  3R、サウスポー構えのラヒキの右関節蹴りに右を合わせに行くマクミレンの組みに右小手で投げてバック狙いのラヒキ! しかし前に落としたマクミレンはダースチョーク狙いも外したマクミレンは右! ダウンしたラヒキの起き上がりにニンジャ、ダースチョーク狙いも仰向けで防ぐラヒキ。上四方で押さえ込み。ケージを蹴って亀になり立ち上がり。  首相撲ヒザで崩すマクミレン。バックからリアネイキドチョーク狙いも仰向けになって亀になるラヒキは立ち上がり。さらに左右で詰めるマクミレン。ラヒキはガードが上がらない。右ボディを返すラヒキだが疲弊。ブザーに両手を挙げるマクミレンに睨むラヒキ。  判定3-0(29-28×2, 29-27)でマクミレンが勝利で12連勝無敗に。「俺がギャングスターだ。2R以降やりたいことができた。ボーナスを取って次に備える」と豪語した。 [nextpage] ▼女子フライ級 5分3R〇アレクサ・グラッソ(メキシコ)18勝5敗1分(UFC 10勝5敗1分)125lbs/56.70kg[判定3-0] ※29-28×3×マノン・フィオロ(フランス)13勝3敗(UFC 8勝2敗)125lbs/56.70kg [nextpage] ▼ヘビー級 5分3R〇カーティス・ブレイズ(米国)20勝6敗(UFC 15勝6敗)260lbs/117.93kg[判定3-0] ※29-28×3×ワルド・コルテス・アコスタ(ドミニカ)17勝4敗(UFC 10勝4敗)262lbs/118.84kg [nextpage] ▼バンタム級 5分3R〇ダヴィッド・マルティネス(メキシコ)15勝1敗(UFC 4勝0敗)※UFC4連勝 135lbs/61.24kg[判定3-0] ※30-27×2, 29-28×ダン・イゲ(米国)19勝12敗(UFC 11勝11敗)35.5lbs/61.46kg [nextpage] 【プレリム】 ▼キャッチウエイト(130lbs) 5分3R〇ティム・エリオット(米国)22勝14敗1分(UFC 11勝12敗)130lbs/58.97kg[判定3-0] ※29-28×3×エドガル・チャイレス(メキシコ)14勝7敗(UFC 4勝3敗)※UFC3連勝でストップ 130lbs/58.97kg [nextpage] ▼ウェルター級 5分3R〇イグナシオ・バーモンデス(チリ)18勝7敗(UFC 7勝4敗)170lbs/77.11kg[判定3-0] ※30-27×2, 29-28×ムスリム・サリホフ(ロシア)22勝7敗(UFC 9勝6敗)170.5lbs/77.34kg [nextpage] ▼ミドル級 5分3R〇ユズリ・ベルガウイ(オランダ)11勝3敗(UFC 3勝0敗)※UFC3連勝3KO[1R 4分25秒 KO]×ジョーデン・サントス(ブラジル)11勝3敗(UFC 1勝2敗)185lbs/83.91kg [nextpage] ▼ライト級 5分3R〇トミー・ギャント(米国)13勝0敗(UFC 2勝0敗)155.5lbs/70.53kg[3R 2分46秒 後ろ三角絞め] ×ドラッカー・クロース(米国)16勝4敗1分(UFC 10勝4敗)155.5lbs/70.53kg [nextpage] ▼ライト級 5分3R〇ロン・ジュー(中国)29勝6敗(UFC 5勝3敗)※UFC4連勝 155lbs/70.31kg[判定3-0] ※29-28×3×ハファ・ガルシア(メキシコ)19勝5敗(UFC 7勝5敗)※UFC3連勝でストップ 155lbs/70.31kg [nextpage] ▼フェザー級 5分3R〇ショーン・キング三世(米国)8勝0敗(UFC 2勝0敗)145.5lbs/66.00kg[1R 0分36秒 KO] ※スラム→パウンド×ジェシー・ロサス(メキシコ)8勝3敗(UFC 0勝2敗)145.5lbs/66.00kg) [nextpage] ▼女子フライ級 5分3Rレヒーナ・タリン(メキシコ)9勝0敗(UFC 2勝0敗)125lbs/56.70kg[判定3-0] ※29-28×3J.J. アルドリッチ(米国)15勝8敗(UFC 11勝7敗)125lbs/56.70kg
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