2026年9月12日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館にて開催された『K-1 WORLD MAX 2026』。
第1部の第6試合で行われたK-1 WORLD GPライト級(-62.5kg)タイトルマッチ3分3R延長1Rで、王者・里見柚己(team NOVA)に先制のダウンを奪われながらも2R1分41秒、逆転KO勝ちで新王座に就いた永澤サムエル聖光(B Make)。
36歳にしてK-1王者になったことが話題となったが、その新王者に意外な挑戦者が名乗りをあげた。
大会終了後、総括を行った須藤元気K-1プロデューサーは「1部が終わった後、皇治が楽屋に来て『サムエルとやりたい』って言ってたので。なんか逆に皇治vs.サムエルも面白いなって。この階級は他にいっぱい選手いますけれど、甘く見てもらっちゃ困るよってところもあるんですけれど。皇治も名乗りをあげてくれたので候補の一人として考えたいと思います」と、ゲスト解説を務めた皇治(TEAM ONE)が永澤と戦いたいと伝えてきたという。
37歳として、同年代の36歳でK-1王者になった永澤との対戦に興味を持ったのか。
皇治は自身のSNSにて「K-1解説。おもろなってきたやんK-1。お偉いさんらとおもろい話できた」と投稿。これが永澤との対戦を指すものかは分からないが、古巣K-1と何らかの話をしたようだ。
永澤も、試合後のインタビューで皇治が挑戦を口にしたとの話を聞き、「嬉しいです。やれるならぜひやりたいです」と対戦に乗り気な姿勢を示した。
果たして、皇治は本気なのか。それとも気まぐれなジョークなのか。