金子は試合中に脳汁を出し、タイトルを守ることが出来るか
2026年9月12日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD MAX 2026』の前日公開計量が、11日(金)都内にて13:15より行われた。計量は全選手がパス。

第5試合のK-1 WORLD GPスーパー・バンタム級(-55kg)タイトルマッチ3分3R延長1Rで対戦する、王者・金子晃大(K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM)は54.9kg、璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)も54.9kgで計量をパスした。
計量後の囲み取材に応えた金子は「もうぶちかましますよ」と威勢のいい意気込み。
3度目の対決となる璃明武と向かい合ってどう思ったか、と聞かれると「そこはまだわかんないです。明日の試合になってみないとわからないです」と、試合をやってみないとわからないとする。

過去2回の対決と今回はどう違うと思うか、との問いには「やっぱり対策も立ててますし、僕の試合にどこまで持っていけるか具合も関係あると思うし。そういうのもあると思うので。3回目ってやっぱりコンディションもってなってくるじゃないですか。そこを僕はいかに100%に持ってきて立ち向かえたらいいのかなと思います」と、当日のコンディションに左右されるという。現時点では何%か、と聞かれると「いや、それはわかんないです。試合になってみないと」と、これも試合にならないと分からないとした。

過去2回の試合とはガラッと違う試合になる可能性は、との質問にも「どうなんですかね。わかんないですけど、それは」と、わからないという。
今回のテーマとしてあげたのは「脳汁を出す」ということ。日々のトレーニングで出たか、との質問には「いや、別に。そこは意識してないです。テーマなので」。現時点でもう出ているのを感じるかと聞かれても「感じないです」と言い、試合の時はいっぱい出そうかと問われても「いや、わかんないです」と、わからないを繰り返した。
そもそも、どういう経緯で脳汁というキーワードが出てきたのか。金子は「いや、シンプルに脳汁なんじゃないのかなと。パッとテーマって言われた時に、脳汁かなと出てきた」と、思い浮かんだのが脳汁だったと説明。

格闘技の試合以外で脳汁が出た場面は「いや、ないですね」。これまで脳汁が一番ドバドバ出た記憶は「いや、わかんないです。出たのかわかんないですけど、普段は出ないなってのはあります。まだ見ぬ脳汁が出ればいいなと。日々出たら別に試合しなくていいんで。出ないんで出したいなと」と、金子節で記者たちを煙にまいた。
困惑する記者たちに金子は「今出たっていうのを気づいてないかもしれないです。出てるのかもしれないですけど、あんま脳汁を意識したことがないので、今回どうなるかなって。脳汁が出るのか出ないのか、僕自身も多分わかる試合。過去は脳汁っていうのがよくわからなくて。最近知ったんで。だから出ればいいなと。それは明日やってみて、出たら言います」と、脳汁が出たか出ないかは試合後に分かるだろうとした。





