フルラウンドのタフな試合後も元気だったシェイドゥラエフ
2026年9月10日(木)大阪・京セラドーム大阪にて『超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』が開催された。
第8試合のRIZINフェザー級(66.0kg)タイトルマッチ&PFLフェザー級王座決定戦5分3Rで、AJ・マッキー(米国)を判定3-0で破り、RIZIN王座4度目の防衛成功とPFL王座獲得を果たしたラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)が試合後インタビューに答えた。
リング上では、大晦日のナゴヤドーム大会で秋元強真(JAPAN TOP TEAM)の挑戦を受けることが決定したが、気になる今後は…。
RIZINとの契約が終わった後でどうするかは――

――ダブルタイトル獲得おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。
「皆さんありがとうございます。本当に今日は全てがうまくいきました。勝つことができてとても嬉しいです」
――今回対戦したAJマッキー選手がどんなファイターだったのか教えてください。
「非常にフィジカルの強い優れたファイターだと思いました。スタンドでの打撃の攻防もすごく強かったですし、組みも強かったです。ただ、私の方が強かったと思います」

――今回フルラウンドを戦いましたが、15分戦ったのは今回初めてですか?
「はい。私のキャリアの中では初めてのことです。AJ・マッキーはフェザー級で世界最強のファイターの一人だと思っていますので、今回の試合に向けては3Rフルで戦うことを想定してトレーニングしてきました。その成果が出たと思います」
――今後の目標について教えてください。
「まだ先のことは今の時点ではわかりません。RIZINとの契約が残っていますけれども、具体的にどうなるかということはまだわかりません」

――今回判定まで行ってしまったことで、あなたの全試合フィニッシュというキャリアが一旦ストップしたことになりますが、その点についてはどう考えますか?
「私は毎回、どの試合に向けても3R戦い抜くことができる用意をして臨んでいます。ただ、今までの他の試合ではフィニッシュがうまくできていたと。要は準備をしているけれども、結果としてフィニッシュできました。今日もできればそれはしたかったんです。ただ、AJ・マッキーは非常に強い選手ですので、今回はそれができませんでした」
――リング上で大晦日に秋元強真選手との試合が決定しましたけれども、そのことについてもどう考えているのかお聞かせください。
「もし秋元選手が戦いたいと言ってくれているのであれば、それはもう受けて立とうと思っています。私はこれまでも誰とでも戦う準備があると言ってきました。オファーしていただける選手と、自分から選ぶことなく戦う、そういう意気込みでずっといましたので、次回は秋元選手と戦いたいと思っています」
「見たことがあります。すごくいい選手だと思います。特に打撃が強いなという印象です」
――3カ月後にリングに上がることは全く問題ないですか。
「全く問題ありません。できれば毎月戦いたいという気持ちです」

――1RにAJ・マッキー選手のパンチでダウンしかけるようなシーンがあったかと思うんですけど、その辺で焦りがあったりとか、そういうことはなかったですか。
「よく覚えています。前に出て食らってしまったんですが、そういうことはよく試合では起きることですので」

――PFLのチャンピオンにもなったというこで、10月にガブリエル・ブラガとティムール・ヒズリエフ選手が戦いますけど、その試合も見ておきたいという気持ちもありますか? そして、米国でのデビューはどのくらいでと考えていますか。
「まだ今後どのように戦っていくか、PFLで戦っていくかというのはまだわかりません。RIZINとまだ契約がありますので、それが終わった後でどうするかはまたきちんと話し合わなければいけないと思っています。ヒズリエフに関しては、彼は前にPFLのチャンピオンだったけれども一度ベルトを返上して、今回帰ってくるということで、もし勝てばPFLで将来戦うことになるかもしれないなとは思っています。今後のキャリアの進め方に関しては、チームとこれからしっかり話をして決めたいと思います」






