2026年9月5日(土)神奈川・横浜武道館『REMY presents KNOCK OUT.68 ~KNOCKIN' on the WORLD~』(U-NEXT配信)の前日公開計量が、4日(金)都内にて13:30より行われた。
第8試合のスーパーファイトKNOCK OUT-UNLIMITEDスーパーフェザー級3分3Rでカルロス・モタ (ブラジル)と対戦する福永輝 (フリー)と、第6試合のKNOCK OUT-UNLIMITED -75.0kg契約3分3Rでスパイク・カーライル(アメリカ/Naughty House)と対戦する鈴木悠斗(パラエストラ八王子)は、減量中に意識を失って倒れ、病院へ搬送されたことが明らかに。(※モタとカーライルは計量をパス)
これにより、モタvs.福永は試合中止に。カーライルは急遽減量して会場へ向かっている選手がおり、計量をパスした場合はその選手がカーライルと対戦することが発表された。
その急遽カーライルとの対戦に名乗りを上げたのは、KNOCK OUT-UNLIMITEDで4戦行っている高塩竜司(KIBAマーシャルアーツクラブ)だった。
高塩は元栃木県警職員で、2015年12月にMMAプロデビューして以来、約10年間DEEPで戦ってきた。2015年12月のDEEPフューチャーキングトーナメントライト級優勝。2018年に神田コウヤを右ストレートからのパウンドでTKO、2019年に樋口武大の寝技を凌いでトップからのパウンドでTKO勝ちを収め、2020年には朝倉未来一年チャレンジの西谷大成に判定勝利している。2025年3月にUNLIMITEDルールに初挑戦して3連敗を喫したが。前戦の2026年5月、ギンペットにKO勝ちして初勝利。MMA戦績10勝(5KO)15敗2分。
午前11時頃に鈴木欠場の報を受け、急遽減量を開始。約2kg落とし、計量後に行われた記者会見が終わった直後の午後3時30分頃に会場へ到着し、そのまま計量へ。関係者が見守る中、見事74.9kgでパス。明日、カーライル戦へ臨むこととなった。