2026年8月30日(日)東京・後楽園ホールにて開催された『Krush.191』。
第6試合と第7試合では「第10代Krushフェザー級王座決定トーナメント」の準決勝が行われ、倉田永輝からダウンを奪って判定2-0で勝利した松本海翔(TAD)と、齊藤龍之介を1R1分13秒でKOした橋本雷汰(ALONZA ABLAZE)で決勝戦が行われることになった。
試合後、リング上では両者が舌戦を展開。フェイスオフでは何事か話しかけた松本の胸を橋本が押すなど、不穏な空気が流れた。
松本はリング上のマイクで「まずファンから教育した方がいいですよ。俺に中指立ててくる時点でおかしいでしょ。めちゃめちゃ散々言われているので、僕は。言っとけって感じなんで。今日は全然ダメでしたけれど、今日は勝ちに行く試合しただけで、決勝はしっかり派手に倒させていただきます。今のうちだけ口叩いておけよ。ビビらしてやりますよ」と、怒りの視線を観客席に向けた。
試合後インタビューでも、「素直に強いし、全然僕は油断できひん相手やなと思ってます」と橋本の印象を話した後、「でもやっぱ、さっきのリングでもそうですし、橋本雷汰の応援団の人に中指立てられたんですよ。それは選手に失礼やし、僕らも命かけて戦ってるし、いつ何があるかわかんないんで。そういうのはいっぱいあったんで、橋本雷汰との勝負じゃなくて、橋本雷汰の応援団との勝負でもあるなと思いましたね。そこはもうしっかり勝たなあかんなって思いました」と、橋本の応援団に中指を立てられたことに腹が立ったという。
一方、橋本は松本に対して「ヘタクソなSNSうるさいなって感じですね。前から結構SNSでネチネチうるさかったんで、こいついつかしばいたろうと思っていました」と、松本がSNSで煽って来ることに腹が立っていたとする。
「今日もKOしましたけど、今日以上にもっとインパクトあるKOでアイツの顔面ぶん殴りたいですね、もうアイツの顔ぐちゃくちゃにする練習いっぱいします」と、リング上で制裁すると語った。