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【Krush】タイトル挑戦延期となった石田協の対戦相手が決定、九州から5勝(4KO)無敗のハードパンチャーが来襲

2026/08/30 14:08
【Krush】タイトル挑戦延期となった石田協の対戦相手が決定、九州から5勝(4KO)無敗のハードパンチャーが来襲

石田(左)の相手は那稀に決定(C)K-1

 2026年9月26日(土)東京・後楽園ホール『Krush.192』にて、Krushウェルター級(-67.5kg)タイトルマッチ3分3R延長1Rで石田協(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)の挑戦を受けての初防衛戦を行うことが決まっていた王者・齋藤紘也(K-1ジム川口ブルードラゴン)が怪我のため欠場。

 代わって、第6代KPKB(九州プロキックボクシング)ウェルター級王者の那稀(=なぎ/拳心会) が石田と対戦することが発表された。


 鹿児島から急きょ参戦が決まった那稀は、九州のキック大会『KPKB』でキャリアを積み、8月9日の福岡大会ではダルビッシュ黒木を3RKOに下して第6代KPKBKウェルター級王座を奪取。石田に匹敵するようなパンチ主体の好戦的なファイトスタイルで5勝のうち4KOをマーク、5勝(4KO)1分と無敗を誇る。2025年12月のKrushに初参戦し、浜崎瞬太を3R1分58秒、左フックと右フックで2度のダウンを奪いKO勝利を収めた。


 対戦相手決定に石田は「俺と那稀選手のファイトスタイル的に、絶対噛み合うと思っています。バッチバチの殴り合いが見せられる、最高の相手を用意していただいてありがとうございます。

 タイトルマッチは流れましたけど、そんなのはもうどうでもいいです。今の俺が考えてるのは一つだけ。目の前の相手をぶちのめすこと。那稀選手も打ち合いが好きみたいなので、小細工なしで、リングのど真ん中でやりましょう。俺は一歩も引くつもりないんで、那稀選手もその覚悟で来てください。

 それと斎藤チャンプ。俺の試合見てビビんなよ。逃げずにベルト持って待っとけ」とコメント。


 那稀は「Krush王者の怪我で急遽、挑戦者の石田選手との対戦が巡ってきたこのチャンスを断る理由など1ミリもないです!

 僕は幼少の頃から1番が大好きなので8月に地元九州でKPKBのチャンピオンになりましたがベルトの色がシルバーで2番を意味する色なので…やっぱり1番はゴールドで金色に輝くKrushのベルトを狙っています。今回、石田選手に勝利すれば12月の挑戦者は僕で決まりですよね!」と、石田からタイトル挑戦権を奪うつもりで戦うと宣言している。

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