2026年10月23日(金)東京・後楽園ホール『MAROOMS presents KNOCK OUT.69』(U-NEXT配信)にて、KNOCK OUT-BLACK女子2階級制覇・ぱんちゃん璃奈(フリー)の再起戦が行われることが決定した。
ぱんちゃんは8月1日(土)タイ・ラジャダムナンスタジアムにて開催された『RWS』に初出場。初の本格ムエタイルール(KNOCK OUT-REDでは1戦)でSRC女子ミニフライ級王者ノンギフ・チョー・ハパヤック(タイ)に挑んだが、ジャッジ三者とも30-27の判定3-0で完敗を喫した。
試合後はずっと泣いていたというぱんちゃんだが、1日半後にはトレーニングを再開。「人生も格闘技も今が絶対1番底だから。最後に掴めればいいんだっ」と、どん底に落ちたが最後に幸せを掴むと意気込んでいた。
今回の再起戦が発表されると自身のSNSにて、「10月23日(金) knockoutで復帰戦。諦められない。ムエタイ選手として一番下から1戦ずつ頑張って頂上目指します」と、諦めずにムエタイで経験を積み重ね、頂上を目指すと改めて宣言した。
ぱんちゃんは2019年2月にプロデビュー。KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王座、同ミニマム級王座の二階級制覇を達成。2024年3月のK-1でRISEの平岡琴に勝つなど無敗の快進撃を続けていたが、5月の『巌流島』でルシア・アプデルガリムに判定2-0でプロ初黒星を喫した。その後はアイリン・ゴンザレスと美伶に勝利、2025年2月の山田真子戦は延長戦の末にドロー。8月にMMAファイターのアム・ザ・ロケットをKOしている。
その後、ムエタイルールへの挑戦を表明し、2025年12月に初のREDルール(ヒジ打ち・つかみからの攻撃無制限)で当時ラジャダムナンスタジアム認定女子ミニマム級9位サネーガーム・サックチャムニと対戦したが判定負け。プロ2度目の黒星。そして8月、海外での初の試合となるRWSでノンギフに敗れ、戦績は20勝(5KO)3敗1分となった。