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【シュートボクシング】山田彪太朗「相手がしっかり警戒した中でもしっかり当てられるのが必殺技」とボディでKO予告、ファーモンコンは「耐えられる自信がある」

2026/08/21 20:08
 2026年8月22日(土)東京・後楽園ホール『SHOOT BOXING 2026 act.4』(U-NEXT配信)の前日計量&記者会見が、21日(金)都内にて17:00より行われた。  ダブルメインイベントII(第9試合)の58.0kg契約エキスパートクラスルール3分3R延長無制限Rで対戦する、SB日本フェザー級王者・山田彪太朗(シーザージム)はリミットちょうどの58.0kg、元ワンソンチャイバンタム王者ファーモンコン・ジョウクリニック(タイ/ジョウジム)は57.4kgでそれぞれ計量をパス。  会見に同席したシーザー武志SB協会会長は「ファーモンコン選手はタイのムエタイの元チャンピオンということで、映像を見ましたけれど、それなりに力のある選手だなと思います。山田彪太朗選手は今までの対戦とは違って、なかなか難しいかなと思ってますけれど、彼の精神力は強いので必ずいい試合をしてくれるんじゃないかと思っています」と、ファーモンコンは難敵だと評した。  さらに「相手はムエタイの選手ですけれど、シュートボクシングのルールですから、何を使ってもいいと思ってるんです。昔、アンディ・サワーがキックボクシングの選手とやった時に、チョークで試合を終わらせたこともあります。恥ずかしいことじゃないし、ルールの中で戦えばいいと思ってますので、ぜひそういう試合をしてください」と、ダブルメインでムエタイと戦う山田と笠原友希にSBらしい試合を期待した。  ファーモンコンは「大阪から来ました。初めてのSBルールでとても緊張していますが、皆様応援よろしくお願いします」と挨拶。  山田は「明日はダブルメインイベントという大役に抜擢していただき、非常に嬉しく思います。ムエタイ400年の歴史に、我々シュートボクシング40年の歴史が団体の威信をかけて全力でぶつかり合うので、皆さんぜひ楽しみにしていてください」と話した。  ファーモンコンは「動画をたくさん見てきました。とても強い選手です。それに負けないように頑張ります。日本人選手の技術はとても速いです。SBについても勉強してきました。今回一番いい試合を皆様にお見せしたいと思います」と山田を研究してきたと言い、山田は「ファーモンコン選手の印象は、蹴り、パンチ、首相撲、全てにおいて一級品のものを持っていると思っています。それも何回も動画を見てしっかり研究してきましたし、自分は対ムエタイ、今のところ6戦6勝無敗なので、そういうムエタイに強い自分がどういう風に攻略するのかというのも楽しみにしてもらえたら嬉しいです」と自信のコメント。  同門の先輩とダブルメインということには「友希くんがおそらく凄く面白い試合をして勝ってくれると思うので、自分はしっかりその熱をさらに広げられるような、そんな試合をしたいなと思っています」と、笠原が盛り上げた会場をさらに盛り上げると意気込む。  また、髪を赤く染めた理由を聞かれると「自分は給食調理員の仕事してるんですけど、今は夏休み中で髪を染められるので、いろいろな髪色にしたいなと思ってChatGPTに聞いた結果、彪太朗はワインレッドがいいよって言われたので、この髪色にちょっと気合いを入れてやってみました(笑)」という。  双子の弟である虎矢太にはどういった勝ち方をして、どういったプレッシャーを与えたいか、との質問には「虎矢太がセコンドに就いてくれると思うんですけれど、虎矢太には出来ないような試合を自分は出来ると思っているので、そういった意味でもセコンドにいる虎矢太に見とけよみたいな、そういった意味でも気合いが入ってるので、派手な気合い入れをしたいなと思っています」と答える。  山田はこれまで、強烈なボディブローでタイ人選手たちを悶絶させてきている。耐えられる自信はあるかと聞かれたファーモンコンは「もちろん耐えられる自信があります」ときっぱり。「相手のパンチはとても強いですが、よけたりとか耐えたりとか、全力で行きたいと思います」とする。  これを聞いた山田は「今回もボディ狙いだったんですけれど、今の質問によって警戒されちゃうっていう。やめていただきたい(笑)」と釘を刺しながらも「ただ、自分の得意技がボディブローなんですけれど、相手がしっかり警戒した中でもしっかり当てられるのが必殺技だと思ってるので、警戒された中でどうやってボディを当てていくかっていうのを期待してもらえたら嬉しいです」と、自分がどうボディを当てるかに注目して欲しいとした。  ダブルメインの2試合目、トリということでどう締めたいかとの質問には「今、シュートボクシングが今年いい流れ来ていて、メインイベントはそれぞれ全大会いい役割を果たしてくれているので、しっかり今大会act.4もいい締めだったな、いいメインだったなって思ってもらえるような試合をしたいですね」と、過去3大会のメインに劣らぬ試合で大会を締めくくると宣言した。
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