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【QUINTET】第二の桜庭和志がここに「秋田ねわざ祭」に160人以上が参加

2019/12/02 01:12
【QUINTET】第二の桜庭和志がここに「秋田ねわざ祭」に160人以上が参加

2019年12月1日(日)、秋田県科学スポーツセンターにて「秋田ねわざ祭2019」として、「トップアスリート技術強化セミナー」「ブラジリアン柔術体験会」「親子で学べる柔術式キッズ護身術」セミナーが行われた。

講師陣として、地元・秋田出身の桜庭和志QUINTETプロデューサーを筆頭に、中井祐樹・日本ブラジリアン柔術連盟(JBJJF)会長、早川光由・トライフォース柔術アカデミー総代表、新明佑介JBJJF事務局長、パラエストラの石井基善、大内敬、塩田”GoZo”歩、樋口翔己らが参加。審判団からも片岡誠人、山崎剛、美木航が親子柔術を指導。また「TEAM SAKURABA」の出花崇太郎、福本よう一、星野勇二、鈴木和宏、中村大介がノーギコーナー参加者らに実演指導を行った。

午前中の『親子で学べる柔術式キッズ護身術』には約70人の親子、『ブラジリアン柔術体験会』に約50人、『トップアスリート強化セミナー』には、秋田の中学・高校のレスリング・柔道選手ら約40人が参加するなど、計160人を超える参加者が、桜庭らの指導のもと、さまざまなグラップリングの動きや技を体験した。

BJJコーナーでは、柔術ならではの所作を体験してもらうために、道衣を持参できない参加者用に柔術衣を用意。初めての道衣に袖を通してもらうなど、老若男女が柔術に触れる機会が設けられた。

初めて柔術衣を着て、基本的な絞め技や関節技などを体験した秋田市内在住の女性は、「襟や袖があることであまり力を使わずに相手を動かすことができました。とても面白かったです」と語り、「テレビとかで観たことがある技がどういうことをしているのか、少しだけ知ることができて格闘技をより楽しめそうです」と、やるだけでなく、見ることにも理解が深まることを語った。

また、夕方からの『トップアスリート強化セミナー』では、少年レスラーや柔道家たちが、プロのファイターたちから貪欲にテクニックを吸収しようとする姿が見られた。

冒頭の準備運動では、早川代表の指示のもと柔術的なウォーミングアップからスタート。レスラーたちは、エビ・逆エビのみならず、ワニ歩きなどの初めての動きもすぐさま器用にこなしてみせ、講師陣から驚きの声が挙がった。

続けて、各講師がグラップリングのなかのレスリング的な動きを、ときに関節技まで交えながら実演・レクチャー。テイクダウンしフォールする(抑え込む)こと、その先に極めがあることなどを、実際の技のなかで示してみせた。

「レスリングには関節技がありませんが、そこにいたるまでの動きはさほど変わりません。今回、グラップリング、サブミッションの動きを習うことは、レスリングをやることととても近しいです」と、参加者に語った中井祐樹JBJJF会長。

桜庭も、「今日紹介した動きは、レスリングで活かせる場面もあると思います。これからも頑張ってください」と若きアスリートたちを激励し、一人ひとりに記念のフラッグを渡して期待を寄せた。

◆「ねわざ祭」に参加した秋田県レスリング協会・佐藤貢理事長
(秋田商業高校レスリング部時代の桜庭和志の同級生)
「立ち回りや身のこなしは、レスリングと共通する」

「競技もルールも違いますが、今日セミナーでやらせていただいた立ち回りや身のこなし、動きに関しては、レスリングと共通するものがあると思います。レスリング面でも参考にしたい部分が多々ありましたので、今後の練習に活かしていきたいと思いますし、今回、実行してよかったなと思います。

こういった機会に、お互いの競技がレベルアップして活性化していければありがたいです。今日、参加した選手のなかから、レスリングを通じていずれ興味のある選手が柔術や桜庭選手のQUINTETの大会に参加できればいいなと思います。生徒たちは、桜庭選手や今日、指導してくださった先生・選手の方々を見習う、目標とすることができてよかったと思います」

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