顔がこんなにボコボコになったことは「覚えてない」という
2026年8月11日(火・祝)東京・TOYOTA ARENA TOKYOにて『RIZIN.54』が開催された。
メインイベント(第10試合)のフェザー級(66kg)5分3Rで、秋元強真(JAPAN TOP TEAM)に判定3-0で敗れたクレベル・コイケ(ボンサイ柔術)が試合後インタビューに答えた。

「今日は負けました。今日は秋元の日でした」とクレベル。「彼は打撃が上手い、距離の取り方が上手、そしてスピードも速い。それが彼のメリットです」と、秋元の3つの長所をあげた。

クレベルは「彼の脚を狙ってダメージを負わせて、どこかのタイミングで寝技かタックルに行くプランでした」と狙いを明かしたが、「彼は距離の取り方がめちゃ上手かった。彼は寝技になったら危ないと分かっていたから、私はずっと中に入って組みたかったけれど彼はバックステップして来なかった」と、秋元の距離キープを高評価。

そのうえで“失敗”があったという。「自分がミスをしてしまいました。いろいろな指示や情報が頭の中にあったけれどやりきれなかった。自分のミスです。失敗しました。秋元は距離をとるのが本当に上手くて僕がいくら近付いても中に行けなかったけれど、やりきれなかったのが失敗です」と振り返る。

傷だらけの顔のことに触れられると「こんなに怪我をしたのは覚えてません」とのことで、「今日は前へ進むことを全力で出してやり切って、中に入ることしか考えてなかったです」とした。

今後のことについては「勝つ時もあれば負ける時もある。ずっと勝ち続けることは出来ない。今日は勝てなかったけれど最後まで私も頑張りたいです」と、まだまだ頑張っていきたいと語った。







