RISEで激闘派として活躍してきた北井がKrushにカムバック
2026年8月30日(日)東京・後楽園ホール『Krush.191』の追加対戦カードが発表された。
25日の『Krush.190』大会後の総括で宮田充Krushプロデューサーが予告していた「10年ぶりくらいにKrushに帰って来るファイター」は、北井智大(チームドラゴン)だった。

北井は2011年9月から2016年6月までKrushで活躍後、チームドラゴンのニューリーダーとしてRISEで活躍。後半戦の強さを活かして勝利することが多く、パンチでの猛攻で逆転勝利を飾ってきたRISE随一の激闘派として知られる。2021年9月に初のオープンフィンガーグローブマッチに挑んでYA-MANにKO負けを喫し、以後4連敗したが2023年7月に北濱精悦をKOして復活。その後は3連敗した後、裕樹に判定勝ち。前戦は2025年10月にACHIに判定負け。戦績は25勝(10KO)23敗2分。
2016年6月以来のKrush参戦、そして前田憲作率いるチームドラゴンがKrushに帰って来ることはかなり大きなインパクト。
迎え撃つは猪瀬尚希(K-1ジム総本部チームペガサス) 。K-1甲子園2023東日本予選 -65kg優勝の実績を持ち、2026年1月にプロデビュー。左右フック連打でKO勝ちすると、4月のK-1での2戦目もボディブローでKO勝ちした。
51戦vs.2戦のキャリア差対決となったが、猪瀬は勢いある若手だけに危険な相手。北井は10年ぶりのKrushのリングでも激闘を展開できるか。試合は-64.0kg契約3分3R延長1Rで行われる。

Krushフライ級3分3R延長1Rで、大久保世璃(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)vs.金太郎(TEAM GORILLA)も決定。

大久保はK-1甲子園2024 -55kg王者。大久保琉唯の弟。2025年2月のK-1でプロデビューし、2025年8月に開幕した「第5代Krushフライ級王座決定トーナメント」では準決勝へ進出するも安尾瑠輝に敗れプロ初黒星。2026年3月、琥伯を右ストレート、左フックでKOして再起した。戦績は4勝(1KO)1敗。
金太郎は18歳(試合時には19歳)の大久保よりも若い17歳。2026年5月のKrush初参戦ではバンタム級で松谷梛と打ち合いの末に判定2-0で敗れている。今回は本来のフライ級での出場。戦績は2勝(1KO)1敗。





