予告していたKrush変革について説明した宮田Krushプロデューサー
2026年7月25日(土)東京・後楽園ホールにて『Krush.190』が開催された。
宮田充Krushプロデューサーは6月大会の開催を見合わせた際に、「様々な理由があるんですけれど、Krushも曲がり角に来ているというか。僕らK-1スタッフも話し合っているんですが、Krushもリブランディングが必要かなと。2008年からやってきたKrushも変え時かなと。変革の時と言うか。全然違うものに変えた方がいいのか、方向を変えた方がいいのかっていう。いろいろな人と意見公開しているんですけれど、僕の中で非常ベルが聞こえる」とコメントしていた。

【写真】「Krush.190」はメインの黒川瑛斗vs.橋本楓汰を始め熱闘が多数展開された
大会終了後の総括で、宮田Pはその件について「何が変わっているんだと言われるが、これから今日の試合を踏まえてマッチメイクだったり、8月、9月、10月大会のマッチメイクを整えているんですけれど、いろいろと変化が出てくるところを注目いただければと思っています」と、今後の大会で変化が出てくると説明。
「週明けに8月30日の2カードを発表するんですが、インパクトあるカードが決まりました。10年ぶりくらいにKrushに帰って来るファイターがいるので早く発表したいと思います」とまずは予告。
続いて「9月26日は仰天カードが続々と決まっていて。これをKrushでやるんだみたいなカード」と、9月大会ではサプライズ的なカードが組まれるとした。

宮田Pは「新しいKrushはやりながら決めたことがあって、他所とか交流だとか、ONEが来たりとか後楽園ホール(ジャンブル)がやったりとか、いろいろクロスする場面があるけれど、しっかりとしたジムとファイターがいるので、まずそこの選手を輝かす、そこでしのぎを削る、でベルトを価値あるものにしていくっていう。原点かなと思いますね。なのでKrushは少なくとも年内はそういうことをしっかりやっていこうと思います。
だからK-1で戦っているファイターがKrushに上がることもあるだろうし、今日勝った選手たちが次の試合はK-1というのも十分あると思うし、そこを回していくっていうのが、結局は原点に戻るじゃないですけれど、何もないところからKrushを作って来たっていうのをもう1回やり直そうかなと思います。他団体とか考えたけれどそういうのは全部なしにして、自分のところの選手で知恵を絞っていいカードを組んでいきます。それを信じてやっていくことにします」と、他団体との交流は行わず、原点に戻って一からKrushを再構築していく方針を語った。





