Krush.1902026年7月25日(土)東京・後楽園ホール
▼メインイベント(第9試合)Krushスーパー・バンタム級 3分3R延長1R黒川瑛斗(team VASILEUS/第9代Krushバンタム級王者)=55.0kg橋本楓汰(POWER OF DREAM)=54.95kg
黒川は昨年11月のK-1バンタム級タイトルマッチで石井一成に敗れると、今年4月の『K-1 GENKI』では芝宏二郎にも敗戦。現在2連敗中と苦しい状況が続いている。今回からスーパー・バンタム級へ戦いの場を移し、新たなスタートを切る黒川が復活への狼煙を上げることができるか。8勝(3KO)3敗1分。
一方の橋本は破竹の7連勝中。2月には第8代Krushバンタム級王者・池田幸司を破る金星。勢いそのままに実力者・黒川を撃破し、スーパー・バンタム級戦線にその名を刻むことができるか。10勝(4KO)3敗1分。
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▼セミファイナル(第8試合)Krushスーパー・バンタム級 3分3R延長1R岩尾 力(POWER OF DREAM/WINDY MUAYTHAIバンタム級王者)=55.0kg菊地海斗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)=54.85kg 岩尾は負傷により長期欠場を余儀なくされ、2025年8月の大鹿統毅に判定負け以来の約11カ月ぶりの復帰戦。17勝(9KO)5敗1分。対する菊地は、現在開催中のバンタム級王座決定トーナメントに出場予定だったものの、怪我のため欠場。今回はスーパー・バンタム級へ階級を上げて再起戦に臨む。4勝(1KO)2敗。ともに高い技術を誇るテクニシャン同士だけに、一瞬の隙も許されない緊迫した攻防が期待される。
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▼第7試合 Krushスーパー・ライト級 3分3R延長1R昇也(士魂村上塾/第4代Bigbangスーパーライト級王者)=64.95kg坂本優輝(ARROWS GYM)=65.05→再計量64.9kg 昇也は、19年12月の王座決定戦で勝利して第4代Bigbangスーパーライト級王者に。その後はKrushにも定期参戦し、25年2月はKrushライト級トーナメントに出場して一回戦で伊藤健人からKO勝ち、準決勝で西京佑馬と激闘を展開した。3月のBigbangでは鈴木宙樹に敗れている。 坂本は6勝(6KO)1敗というフィニッシャーで3連続KO勝ち中。格上の昇也に挑む。
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▼第6試合 Krushスーパー・ライト級 3分3R延長1R川越亮彦(K-1ジム総本部チームペガサス)=65.0kg浜名颯斗(K-1ジム大宮チームレオン)=64.8kg
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▼第5試合 Krushフェザー級 3分3R延長1R鬼山桃太朗(team VASILEUS/第6代Bigbangスーパーバンタム級王者)=57.5kg水津空良(team NOVA)=57.5kg
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▼第4試合 -63.5kg契約 3分3R延長1R東本央貴(白仙会)=63.5kg来希(TEAM ONE)=63.45kg
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▼第3試合 Krushライト級 3分3R延長1R“TANK” 和将(K-1ジム蒲田チームアスラ)=62.45kg瑠唯(リーブルロア)=62.35kg
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▼第2試合 Krushスーパー・バンタム級 3分3R延長1R豊田優輝(BELLWOOD FIGHT TEAM/K-1カレッジ2019 -60kg王者)=54.9kg内田竜斗(チーム・タイガーホーク/K-1カレッジ2021 -55kg王者)=54.85kg
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▼第1試合 Krushスーパー・バンタム級 3分3R延長1R×愛瑠斗(RAUSU GYM)=55.05→再計量55.0kgKO 3R 2分33秒 ※右ストレート〇雨宮 空(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)=55.0kg
1R、愛瑠斗は左ミドルを混ぜながらのパンチ、雨宮は右ストレートを上手く当てていく。愛瑠斗は左ミドルのクリーンヒットを奪い続けた。
2Rも愛瑠斗は左ミドルと左ミドルハイ、左ローを連発。これに雨宮は右ローを蹴り返していき、左ローも。雨宮の右ローがかなり多くヒットするが、愛瑠斗は後ろ蹴りを連発しておいてのバックハンドブローとトリッキーな動きを見せる。
3R、どんどん右ローを蹴る雨宮に愛瑠斗は下がらず顔面前蹴り、ヒザ。雨宮は右ストレート。打ち合いになり、雨宮が右を打ち抜いてダウンを奪う。愛瑠斗は立ち上がることが出来ず、雨宮のKO勝ちとなった。
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▼プレリミナリーファイト3 Krushフライ級 3分3R〇榊原統羽(TAD)=50.75kg判定3-0 ※30-26×2、30-27×草野浩二郎(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER/K-1甲子園2025 -55kg王者)=50.8kg
1R、サウスポーの草野が左の蹴りを上中下と蹴り分ける。榊原は草野の左ミドルに右ストレートをリターンしてクリーンヒットを奪う。パンチの打ち合いでは榊原が優勢。
2R、榊原がタイミングのいい右ストレートでダウンを奪う。前に出る榊原に草野もパンチで迎え撃ち、左フックの交錯が何度か見られる。
3R、互いのパンチが空振りする中、左フックを当てるのは榊原。終盤、草野は打ち合いに行き右をヒットさせたが、至近距離での打ち合いでは榊原が優った。
判定3-0で榊原の勝利となった。
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▼プレリミナリーファイト2 Krushスーパー・バンタム級 3分3R〇許 裕雅(POWER OF DREAM)=54.9kg判定3-0 ※29-28、30-28×2×稲村健心(T-KIX GYM)=54.85kg
1R、右カーフの蹴り合いからワンツーからの右クロスで許がダウンを奪う。ワンツーの連打で畳みかけた許だが、稲村の右ストレートがクリーンヒット。許も立て直してワンツーを打つ。
2R、序盤は両者とも慎重だったが、稲村が左右ミドルと前蹴りでペースを握る。負けじと右ストレートを当てに行く許。
3Rも左右ミドルと前蹴りで主導権を握る稲村だが、中盤からパンチで勝負をかけると許が右ストレート、左フックでヒットを奪う。打ち合いでは許に分があり、判定3-0で許の勝利となった。
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▼プレリミナリーファイト1 Krush女子アトム級 2分3R×萌衣(team NOVA) =44.95kg判定0-3 ※28-30×3〇藤井杏朱(Ωmega KICKBOXING GYM)=44.5kg
木村萌那ばりに片足ケンケンを見せる萌衣。藤井は片足を上げてから踏み込み、ワンツーとヒザ。1Rから非常にクリンチの多い試合となり、その中でもパンチからのヒザを当てていったのは藤井。最後までもみ合いとなり、藤井が判定3-0で勝利した。