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レポート

【Krush】菊地海斗がダウン奪い岩尾を破る、大激闘で坂本優輝が昇也からダウン奪う判定勝ち、浜名颯斗が秒殺KO勝ち、鬼山桃太朗が初回KO、NARIAGARIからの刺客・来希がTKO勝ち、横山朋哉の同門・瑠唯が圧倒KO、雨宮空の熱闘KO勝ちで本戦スタート!黒川瑛斗がスーパー・バンタム級に転向第一戦で7連勝中の橋本楓汰と対戦、岩尾力が11カ月ぶり復帰戦で菊地海斗と対戦、昇也vs.坂本優輝=速報中

2026/07/25 17:07

▼第7試合 Krushスーパー・ライト級 3分3R延長1R
×昇也(士魂村上塾/第4代Bigbangスーパーライト級王者)=64.95kg
判定0-3 ※26-30×2、27-30
〇坂本優輝(ARROWS GYM)=65.05→再計量64.9kg


 昇也は、19年12月の王座決定戦で勝利して第4代Bigbangスーパーライト級王者に。その後はKrushにも定期参戦し、25年2月はKrushライト級トーナメントに出場して一回戦で伊藤健人からKO勝ち、準決勝で西京佑馬と激闘を展開した。3月のBigbangでは鈴木宙樹に敗れている。

 坂本は6勝(6KO)1敗というフィニッシャーで3連続KO勝ち中。格上の昇也に挑む。

 1R、坂本は左前蹴りで昇也の前足を蹴る。これで転倒するほど。さらに坂本はスピードのある左右フックを回転させ、次々とヒットを奪う。左ハイ、左ミドルも重く決まる。それでもタフな昇也は左右フックを打ち返す。l

 2R、坂本の強烈な左右フック、左ボディ、顔面前蹴り、ヒザが何度も決まるが、タフな昇也は立ち続けて前へ出る。いつ倒れてもおかしくない強打をもらっても左フックを打ち返す昇也。終盤、昇也のフックが坂本を捉え、一気にラッシュ。場内は逆転の期待に盛り上がる。

 3R、坂本の強烈な左右フックを浴びながらも前へ出る昇也。左フックをヒットさせ、坂本をコーナーやロープ際へ追い込むと場内から大歓声が沸き起こる。歓声を味方に攻め込む昇也だが、坂本も強烈なフックを打ち返す。そして残り数秒、坂本の右フックでついに昇也がダウン。

 フラフラになりながらも立ち上がる昇也だったが、試合再開になったところで試合終了。昇也はその場に立ち尽くした。

 判定は坂本が大差で勝利。しかし、最後まで諦めないガッツを見せた昇也に惜しみない拍手が送られた。

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