父であるジム会長からの引退勧告に石井一成はどのような決断をするのか
2026年7月20日(月・祝)福岡・マリンメッセ福岡B館で開催された『ECO信頼サービス株式会社PRESENTS K-1 DONTAKU 2026』にて、K-1 WORLD GPバンタム級タイトルマッチ3分3R延長1R、王者・石井一成(ウォーワンチャイプロモーション)vs.挑戦者・上遠野寧吾(POWER OF DREAM)が行われた。
試合は、上遠野がスピードのあるパンチとフットワークで序盤からペースを握り、2R2分46秒、3度のダウンを奪ってKO勝ち。タイトルを奪取した。

試合翌日21日の朝、石井の父であり所属するEXINDECON GYMの代表がジムのSNSを更新。「沢山の応援ありがとうございました。地元凱旋試合。防衛して皆様と歓喜を味わうことだけを目標に頑張ってきましたが、叶えることができず申し訳ございませんでした」と、応援に応えることが出来なかったことを詫びた。

続けて「プロデビューから13年。74戦目。体力、気力ともに限界を感じた試合でした。これ以上は、長い第二の人生にも大きな影響を及ぼすと判断して、所属選手としてのサポート、我が子としてのサポートをこれで最後にすることにしました」と発表。「長い第二の人生にも大きな影響を及ぼす」としていることから、トレーナーとしての自分ではなく一成のことだと思われる。

石井会長は「20年間、親子で共に同じ夢を抱きやってこれたことは、私の人生で最高の時間でした。一成ありがとう。最高の息子で私の誇りです」と、一成に労いの言葉も。

「最後に長い間、石井一成に携わりご支援、サポート、応援していただきました全ての皆様に、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。一成と話し合って皆様には、また改めてご挨拶とご報告をさせていただきます」と、最終的に一成の意思を確認して改めての報告となると締めくくった。
石井は魔裟斗に憧れて格闘技を始め、ジュニア時代から活躍。プロ転向後も数々のタイトルを獲得し、50勝(27KO)20敗4分と74戦を戦ってきた。しかし、キャリアが長いとはいえまだ27歳。父との話し合いでどのような決断をするのだろうか。
沢山の応援ありがとうございました。
— 🇹🇭🇯🇵EXINDECON GYM JAPAN (@warugaki9issei) July 20, 2026
地元凱旋試合。
防衛して皆様と歓喜を味わうことだけを目標に頑張ってきましたが、叶えることができず申し訳ございませんでした。
プロデビューから13年。
74戦目。
体力、気力ともに限界を感じた試合でした。… pic.twitter.com/JnvYRbTiPn





