前日の「目は合わせない」は嘘だった、思い切りサバテロを挑発する鹿志村
2026年7月18日(土)広島グリーンアリーナ『RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』の前日公開計量が、17日(金)広島市内にて14:30より行われた。
メインイベントのRIZINバンタム級(61kg)タイトルマッチ5分3Rで対戦する、王者ダニー・サバテロ(米国・ATT)は60.7kg、挑戦者・鹿志村仁之介(BatlleBox)は60.9kgでそれぞれ計量をパス。
フェイスオフの撮影になると、前日の個別インタビューで「目を合わせないつもりなんですよ、ぶっちゃけ。目を合わせちゃうと多分いっぱい言ってくるので、あまり目を合わせる気はないです。試合でスパッと絞められて悔しい思いして帰らせるのが一番いいと思うんで。軽くいなす感じですかね。あまりやり合う気はないです。体力的にも試合的にもやり合ったらダメだと思ってるので」と言っていたはずの鹿志村が、目をギラつかせて腰を深く落としてのアッパーをサバテロのアゴの下へ突き出した。
ガン睨みの鹿志村が何か言うと、サバテロも指をさして応戦。スタッフが両者を分けると、鹿志村は「へへへ」と笑いながら中指を突き立てて挑発。さらに言い合いは続いた。
鹿志村はマイクを持つと「明日は日本人として僕があのベルトをもらって帰ります」とタイトル奪取宣言。
サバテロは「コンニチハ。今日来てくれてありがとうございます。明日も会場に来てくれてありがとうございます。この美しい広島、たくさんの歴史ある美しい街で初めてのメインイベントを務めることを光栄に思います。皆さんのために必ず素晴らしい試合をして、このクソ野郎に勝ちたいと思います」とコメント。
再び両者は離れた距離でにらみ合いとなり、鹿志村は不敵な笑みを浮かべていた。











