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インタビュー

【K-1】女王SAHO、木村萌那とは「やる時が来たら全然やる」が「勝てそうな相手と組んでるだけ」「ああいう系の女子は嫌いなんでシンプルに」=7・20福岡で3度目の防衛戦

2026/07/13 10:07

前蹴りの対策はいくらでもある


――今回の試合とは関係ないのですが、同じ階級に木村萌那選手が台頭してきました。彼女は「いずれSAHO選手と戦うことになるのでは?」と発言していますが、どう思っていますか。

「まあ、確かに今までにないスタイルやし、全然パンチとかも多分強い選手ではあると思います。ただ…」

――ただ?

「実力も、まあやるんやろなっていうのはもう分かってるし、 K-1側も力を入れたいんやなっていうのも分かる。でも、やるんやったら段階を踏めよって感じですね」

――いきなり、対戦はあり得ないと。

「いきなり、私とやるはおかしいやろとは思いますけどね。Krushのチャンピオンになるなり、ベルトを獲ってからだったら別にやりますけど」

――まだ、自分のレベルにいないと。

「勝てそうな相手と組んでるだけやから。だったら、ソフィアに勝ってみろと」

――SAHO選手も、KANA選手がチャンピオンだった頃はタイトル戦を組んでもらえない時期がありました。

「そうです。そんな簡単にタイトルマッチやらせてくれなかったのに、それですぐやるはおかしいやろみたいな」

――本人も「いずれ」という感じだったので、すぐではないでしょう。ただ彼女の影響力が大きいのも事実です。

「確かに、人を引き寄せる力とかもめっちゃあると思うんですよ。ただ、それとこれはちゃうやろって感じですね」

――あの彼女の片脚ケンケンで繰り出す前蹴りは、どう見ていますか?

「全然、問題ないですね。対策方法はなんぼでもあるんで。でもやりにくいのありますけどね、前蹴りのキャッチができないから」

――そういう相手と戦ったことはないですよね。

「ないですね。距離取ってという相手は、基本ないですね。だからやりにくいタイプではあると思います」

――SAHO選手は、圧力をかけてパンチ主体に戦うスタイル。木村選手は、カウンターの蹴りスタイルなので相性が悪いような気もします。

「悪いと思いますよ。そのスタイルのまんまいってもたら、多分相手の思うつぼなんで。バンバン前蹴りが当たると思いますけどね。でも、対策はいくらでもある」

――やはり、頭のどこかでは意識してるんですか?

「絶対にK-1がやらせようとしてるからね」

――怒りがあると。

「怒りっていうか、まあ調子乗ってんなみたいな。今はいい感じに上がってるけど、負けたり一回失敗したら、絶対に上がってこれないタイプやと思うんですよ」

――メンタルが弱いと。前に出てパンチを打ち合うことは誰でもできるみたいな発言もありました。

「だったら、バンバン前に来れるのかって感じですけどね。絶対にパンチ当たるでしょ。接近戦は絶対弱いですよね」

――パンチもうまい印象です。

「打ち合いはできないと思いますね。戦い方が真逆なので、何とも言えないけど。実際やってみて、やりにくさを多分感じるパターンなんやろね」

――SAHO選手からしたら、ああいう選手が出てくるのはうざいんですか?

「うざいですよ、普通に。うざいっていうか、ああいう系の女子は嫌いなんでシンプルに」

――ああいう系というのは。

「ああいう、フリフリ系。多分女子は嫌いですよ、あれ。あれは嫌いでしょ、ぶりっ子みたいな感じで」

――ぶりっ子ですか。

「男からしたら可愛いなみたいな。でも女子は嫌いですよ。めっちゃ言われるんですよ、あいつほんまキモいから、マジで黙らせてって」

――知り合いの女子から! 木村選手は、SAHO選手と性格も反対に見えます。

「真逆ですね。彼女は、あざとい系なんで。わかるでしょ? 自分がああいうの嫌いなのは」

――SAHO選手に関西弁で言われたら、怖いとも話していました。

「それもキモいけどね。SNSでも、なんか言うとんなとか。まあ別に言うだけ言うとけみたいな感じなんで、こっちからしたら」

――チャンピオンですからね。

「やる時が来たら全然やるしみたいな。でも段階を踏めよって」

――彼女とは、一緒にご飯を食べたくないタイプですか?

「いや、ちょっと嫌です。恥ずかしいです。すぐネットで炎上しますからね。“ださ、わら”もちょっとヤバいと思いましたよ、普通に考えて」

――彼女のことになると、止まらないですね。

「聞かれたから答えただけですって。正直、彼女のことはどうでもいいですよ。それよりも今は、目の前の試合に集中しています。福岡で試合をするのは楽しみなので、3回目の防衛戦に注目してください!」

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