「K-1は、小さい時から見てた舞台」
「やっぱりKOですね。あとは、全局面で勝ちたいなと思ってます。唯一倒せていないパンチがアッパーなんで、アッパーで倒したいですね。それ以外は、全部倒してるので」
――それは凄いですね! ちなみに日本でK-1に参戦することについては、どう感じていますか。
「K-1は、小さい時から見てた舞台なんで、オファーがあったのはめちゃくちゃ嬉しかったですね。それこそ中学生の時に、武尊選手の試合とかよく見ていました。あと、今回、ターザン選手がメインなんですよね?」
――ええ、ターザン選手はタイトル防衛戦でルーカス・アハテルバーグ選手と最強決定戦を行います。
「じつは、僕がドバイで試合をした時に、ターザン選手と一緒だったんです」
――そうなんですか。エンフュージョンですか?
「いえ、主催は違う団体ですが、僕はエンフュージョンの選手と戦いました。ターザン選手も同じ大会で試合をしたんですけど、サウナでばったり彼と会って。気が合ったというか、仲良くなって話をしたことを覚えています。それで今回、また同じ大会になって驚きましたね」
――畑中選手は“逆輸入ファイター”と呼ばれていますが、そのニックネームは近年だとMMAでは堀口恭司選手が有名です。
「光栄ですね。堀口選手は好きな選手だったので。逆輸入で試合して、かっこいいなと昔は思ってましたね」
――今は逆の立場です。
「自分がカッコいいなと思っていたので、嬉しいですね」
――ファイターとしての目標は何かありますか?
「世界タイトルを獲りたいですね。本当は、今回K-1からオファーがある前に世界タイトル挑戦の話があったんですよ。世界チャンピオンになってから日本でも試合をしたいと思っていたこともあるんで。でも、少し予定が変わったけど、まあいいかなと」
――ちなみにオーストラリアでは“Star Boy”と呼ばれていますね。
「あれは、入場曲にThe Weekndの『Star Boy』を使ってから呼ばれるようになっています。本当は入場曲を変えたいんですけど、みんなにそう呼ばれているので、20歳の時からずっと同じ曲なんですよね(笑)」
――分かりました。では、これからも入場曲は『Star Boy』で(笑)。最後に日本での試合を期待しているファンに、メッセージをお願いします。
「地元・福岡での試合は緊張しますが、日本のK-1に初めて出るので、海外にも活躍している強い日本人がおるんやぞってところを見てほしいですね」





