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【K-1】リベンジして王座奪取を狙う永澤サムエル聖光「こいつビビってんのかと。シンプルにダサい」と挑発、王者・里見柚己は「前回以上のインパクトある勝ち方をしたい」

2026/07/08 22:07
 2026年9月12日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD MAX 2026』の対戦カード発表記者会見が、7月8日(水)都内にて行われた。  K-1 WORLD GPライト級タイトルマッチ3分3R延長1Rで、王者・里見柚己(team NOVA)が永澤サムエル聖光(B Make)の挑戦を受けての初防衛戦を行う。  里見への挑発を続け、対戦を実現させた永澤は「里見くんとは1回戦って、2年前に1RでKO負けしているので、まあいいストーリーが出来たんじゃないかなと思っています。なので、このストーリーにしっかりと俺がリベンジで完結したいなと思ってるので、楽しみにしていてください」と、これは自分がリベンジして王座を奪取するストーリーだと言い放つ。  迎え撃つ里見は「2月にベルトを獲って初防衛戦が決まったんですけれど、またサムエル選手と試合が出来るということで、前回以上のインパクトある勝ち方をしたいと思います。日本人の各階級のスターがいるので、その中でも一番面白い試合をして会場を沸かせたいと思います」と、4大タイトルマッチの中でも最もインパクトのある試合をすると意気込んだ。  永澤はタイトル挑戦が決まって「いや、当然ですよね。俺しかいないでしょう。ライト級トップの西京佑馬をぶっ倒しているんだから、俺は間違いなく挑戦者に相応しいでしょう。あと、まだ2年前に俺が負けた試合がみんなの頭の中でよぎってるかもしれないけれど、今は全然違うので。試合を楽しみにしてほしいですね」と自分こそが挑戦者に相応しいと思っていたという。  里見が自身のYouTubeチャンネルで永澤のことを挑発していたことを聞かれると、「挑発なんかな。よく分からないけれど。なんか、もう何試合かして挑戦した方がいいんじゃないかみたいなこと言ってたんですけれど、その時は何言ってんだろみたいな。こいつビビってんのかと思ったんですけれど、本当にシンプルにダサいなと。挑戦者に対して、選んだりとかしてんじゃねーよと思った」との毒舌。  里見は「1回も選んだことないよ」と否定したが、永澤は「YouTubeの話ね。そういう風に聞こえたから。それでダサいなと思って。まあ器じゃねえんだなって思ってるので。今回俺がしっかり倒してチャンピオン交代して。あと里見は、俺はめっちゃ成長してますみたいなナルシスト発言が多いので、誰がそれ思ってるの? って思いながら、俺も見てて。それより俺の伸び率の方がヤバいでしょう、完全に。今回、里見くんも同じ目に遭わせようかなと思っています」と、西京同様にしてやると豪語。  大岩戦で永澤の勝利を予想していた佐藤嘉洋が「魂の納豆パンチ」と名付けていたことには、「佐藤さん大好きです(笑)。でも、今回のテーマは『一粒の一撃』。これで終わらせる。ネバネバするのは確かに俺の強みでもあるんですけれど、一撃で前回負けてるので、俺も一撃で倒したいなと思ってる。一粒の魂込めて殴ります」と、今回は一撃をお見舞いするとした。 【写真】2024年8月のKrushでの初対決は、里見が1R1分57秒でKO勝ち 一方、里見は自身のYouTubeの企画で須藤元気K-1プロデューサーに記者会見を開くことを直談判。それが叶ったことに「最近記者会見がなくなったり、煽り映像がなくなって選手がメディアに出ることが結構少なくなったのが事実だと思うので、自分がチャンピオンになったからには行動して、いろいろと発言させてもらいました。  須藤プロデューサーの店にも、横山(朋哉)チャンピオンや池田幸司選手と行ったんですけれど、自分たち選手側の意見とK-1側の意見をいろいろ話させてもらいました。これから必ず明るくなると思いますし、今頑張ってる子供たちが大きくなった時にK-1を目指せるような、いい団体になると思っています」と手応えを感じているようだ。  今回の防衛戦は、相手が外国人でも良かったという声もあることには「自分から選んだわけではなくて、対戦相手は本当に誰でもいいです。ただK-1は世界の大会だと思ってるので、世界の強豪の強い選手という案を出していたんですけれど、前回、大岩選手とサムエル選手が試合して、そこの2人しかいないのかなって思っていました。  大岩選手がKrushチャンピオンなので勝つかなと思っていたんですけれど、サムエル選手がしっかり勝ってきた。自分は1回目に勝ったからといって天狗になるつもりはなく、前回やった時よりもインパクトある勝ち方をしないとチャンピオンらしくないと思うので、しっかり盛り上げたいなと思います」と、挑戦者として永澤は相応しいと認める。  最後に、チャンピオンとしての決意を聞かれると「本当に一番面白い試合を、サムエル選手と作り上げられたらなって思います。この会見からまた試合までの期間もしっかり盛り上げて、たくさんの人に会場に来てもらって、結局大会が終わってみたら里見が凄かったなって思わせられるようにしたいと思います」と語った。
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