メインは蒔(右)とベテランの片島(C)JKI
2026年7月5日(日)東京・品川インターシティホールで開催されるJAPAN KICKBOXING INNOVATION主催『UNRIVALED-4』の前日計量が、4日(土)に行われた。
計量は全選手がパス。主要選手のコメントは以下の通り。

▼メインイベント(第7試合)スーパーファイト2 54kg契約 3分5R
蒔・センチャイジム(センチャイムエタイジム/INNOVATIONバンタム級王者)=53.85kg
片島聡志(KICK LIFE/元WPMF世界スーパーフライ級王者、元WPMF日本スーパーフライ級王者)=53.85kg
――明日の意気込みを教えてください。
蒔「明日、メインなので大会を締められるように頑張ります。応援、よろしくお願いします!」
片島「またイノベーションに呼んでいただいて、ありがとうございます。メインなのでガツガツいこうとする気持ちはあるんですけど、僕はあんまガツガツするファイターじゃないんで、自分なりに楽しんで、会場に来てくれるお客さんを大切に喜んでいただけるように試合を盛り上げたいと思いますので、よろしくお願いします」
――自分がどんな選手でどういう試合をしたいか?
蒔「僕がどういう試合をしたいか……」
※計量会場にきていた片島の幼い娘が「パパーっ!」と声をかけ、片島は手を挙げて「はいっ!」と笑顔
蒔「(苦笑いしながら)せこいっすよねー。こういうのねー。ガツガツいこうと思ってたんですけど、パパ言われると……まぁ、その時、その時で変われると思うんで、頑張りますよ、ちょっと(笑)」
片島「『やばいな』って試合の場面になるとガツガツいく僕の過去の試合もありながらも、基本的に痛いの嫌いなんで、ガツガツいってダメージを負いたくない。だから、ガツガツいきたくない。一応、パパなんで(笑)。パパは、365日休みがないので、極力ケガをしない戦いでいこうかと」
――世界王者だったレジェンドファイターの片島選手に蒔選手はどう挑む?
蒔「もちろん、リスペクトですね。長いキャリアがあってベテランで強いと思うんですけど、胸を借りるつもりでやります」
――片島選手は、センチャイジムの大先輩、貴・センチャイジム選手や壱・センチャイジムとの対戦経験もあるといった因縁もあります。
蒔「センチャイジム(の選手が片島と試合をするのは)3人目なんで、ライバルでもあるし、僕が勝たないといけない。ガツガツ来ないって言ったって、来るときは来るし、(そういう片島を)見てるんで僕も、なんで、勝ちにいきます!」
――挑戦を受ける片島選手の思いは?
片島「KNOCK OUTで活躍をしている蒔選手を見ているし、僕がトレーナーをしている心直(しんた)と揉めてたりするんで、僕のいないところで僕の名前を出さないでくれよってのはあります(笑)」





