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【PFL】AJ・マッキーがRIZIN王者シェイドゥラエフとの対戦を熱望「やろうぜ! ベルト統一こそが俺の目標」──10戦無敗・全試合フィニッシュのイスブラエフに完勝

2026/07/02 17:07
【PFL】AJ・マッキーがRIZIN王者シェイドゥラエフとの対戦を熱望「やろうぜ! ベルト統一こそが俺の目標」──10戦無敗・全試合フィニッシュのイスブラエフに完勝

(C)PFL/RIZIN FF

 2026年6月27日(日本時間28日)、米国カリフォルニア州サンディエゴのペチャンガ・アリーナにて『PFL San Siego: McKee vs. Isbulaev』(U-NEXT配信)が開催され、メインイベントのフェザー級で、AJ・マッキー(米国)が、10戦無敗・全試合フィニッシュ勝利だったサラマット・イスブラエフ(カザフスタン)と対戦。最終ラウンドにマウントからのヒジ打ちでニアフィニッシュに追い込むなど判定3-0(30-27×3)のフルマークで完勝。カザフの強豪に初黒星をつけた。

 試合後の会見でAJは、PFLが共同プロモーションに関心を示しているRIZINに、同じく無敗(19勝0敗)のラジャブアリ・シャイドゥラエフ(キルギス)がおり、対戦に興味があるかを問われ、「やろうぜ」と即答。

「俺はベルト統一が大好きなんだ。最高の選手同士の実力を試すのが最高なんだ。子供の頃のPRIDE時代から、日本は俺のお気に入りの試合会場の一つだった。わかるだろ? 日本は最高に盛り上がる試合をしてくれるし、あのルールセットも大好きだ。サッカーキックで相手を蹴り飛ばせるなんて、まさに野蛮だ。まるで現代のグラディエーター、戦士のような戦い方だ。俺にとってそういう試合が最高なんだ。

 わかるだろ? ダメージが勝敗を分ける、攻撃力が勝敗を分けるんだ。日本のファンは本当にすごいよ。今まで戦ってきた中で、あんなに素晴らしい観客は他にいない。唯一匹敵するのは、地元で戦う時くらいかな。本当にそれしかない。でも、それさえも違う。サブミッションを狙えば拍手喝采、サブミッションから逃れれば拍手喝采。彼らはこのスポーツのあらゆる局面を理解してくれる。わかるだろ? MMAに込められた技術をね。日本のファンベースは驚異的で、世界で最も超現実的な空間さ」と、RIZIN王者と日本で戦うことにも強い意欲を示した。

 また、PFLで次に対戦したい相手を問われ、「名前のリストはない。ただの数字だ。ナンバーワンだけ。もし俺が2位なら、俺の前に1人がいる。そいつを倒すだけさ」と、24年11月のトーナメント優勝以来、試合から遠ざかっている1位のティムール・ヒズリエフ(ロシア)との対戦も視野に入れた。

 この試合の前には、シェイドゥラエフ陣営がヒズリエフとシェイドゥラエフの対戦を煽る記事を投稿しており、RIZINとPFLとの対抗戦は、井上直樹が参戦したことからも交渉可能な状況にある。

 RIZINとの今回の契約が残り2試合となっているシェイドゥラエフは、大晦日にクレベル・コイケvs.秋元強真(8月11日・東京)の勝者との対戦を榊原信行CEOが示唆しており、残り1試合はどうなるか。シェイドゥラエフは、現在ルイス・グスタボが腰に巻くライト級王座の獲得にも興味を示しており、キルギスメディアのWチャンプの写真をリポストしている。

 そんななかでのAJ・マッキーの「RIZIN王者との対戦」熱望は、実現するか。下記は会見での一問一答。

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