ボーナス獲得金額が1位のロドリゲス(右)と2位の大﨑(C)RWS
2026年6月27日(土)タイ・ラジャダムナンスタジアムにて開催された200回記念大会『RWS 200』で、RISE世界バンタム級王者・大﨑孔稀 (OISHI GYM)がチャイトーン・ウォー・ウラチャー(タイ)にヒジ打ちで流血に追い込まれるも1R2分31秒、KO勝ち。同スタジアム認定スーパーバンタム級(-55.33kg)暫定王者となった。

【写真】インパクトあるKO勝ちで暫定王座を獲得した大﨑
大﨑の出場で日本のファンからも大きな注目を集めた今大会。メインカードとして組まれたのは大﨑のタイトルマッチを含めた4試合で、いずれにもスペシャルボーナスが賭けられていた。
スペシャルボーナスとは、まず勝者に贈られる「Winner Bonus」、KO勝ちに贈られる「Knockout Award」、RWS200回記念を祝してインパクトのあるKO勝ちに贈られる「RWS 200 Special KO Bonus」、ベストバウトに贈られる「FIGHTERS SPIRIT AWARD」、そしてムエタイの8つの武器(両手、両足、両ヒジ、両ヒザ)を駆使して芸術的な美しいKO勝ちをした選手に贈られる「Art of 8 limbs Bonus」。

メインカードの第1試合では、ドミトリー・メンシコフが開始からわずか30秒、3発のパンチで対戦相手をマットに沈め、「RWS 200 Special KO Bonus」の250,000バーツ(約120万円)を獲得。
第2試合が大﨑で、「Winner Bonus」150,000バーツ(約72万円)、「Knockout Award」200,000バーツ(約96万円)、「RWS 200 Special KO Bonus」500,000バーツ(約240万円)でトータル850,000バーツ(約400万円)と今大会2番目の額をゲット。
第3試合のラジャダムナンスタジアム認定フライ級タイトルマッチで判定勝ちした、ジグソー・アールワン ムエタイ(タイ)は最優秀賞者賞となる「Winner Award」500,000バーツ(約240万円)、「FIGHTERS SPIRIT AWARD」で250,000バーツ(約120万円)の合計360万円を獲得。
敗れた挑戦者のドゥアン99にも「FIGHTERS SPIRIT AWARD」で250,000バーツ(約120万円)が贈られた。
そして、最も多くのボーナスを獲得したのが、メインカードのトリを務めたダニエル・ロドリゲスだ。ラジャダムナンスタジアム認定スーパーウェルター級王座を3Rに左ハイキックKOで防衛に成功し、「Winner Bonus」500,000バーツ、「Knockout Award」500,000バーツ、「RWS 200 Special KO Bonus」500,000バーツ、「Art of 8 limbs Bonus」50,000バーツでトータル1,550,000バーツ(約750万円)もの額を手にした。

プレリムの試合にも贈られたボーナスを含め、この日のボーナス合計金額は3,850,000バーツ(約1800万円)となった。





