クワジがウェルター級グランプリを前に防衛戦に臨む(C)GLORY
2026年9月5日(土・現地時間)オランダ・ロッテルダムRTMステージ『GLORY 109』の主要対戦カードが発表された。
GLORY世界ウェルター級王者チコ・クワジ(オランダ)は、メインイベントで防衛戦に臨む。挑戦者はブルガリアのトップ選手テオドール・クリストフ。両者は2度目の対決となる。

4月にGLORY世界ミドル級タイトルを獲得し、同時2階級制覇を達成したクワジは、『COLLISION 8』のウェルター級トーナメントにおけるノンタイトル戦でクリストフに喫した敗北の雪辱を晴らすつもりだ。クリストフは、王者に対するこの勝利から自信を得て、GLORY史上初のブルガリア人王者となることを目指す。

元ヘビー級暫定王者のタリク・“クッキー”・オサロ(ナイジェリア)と、レジェンドのエロール・“ザ・ボーンクラッシャー”・ジマーマン(オランダ)が激突、巨漢同士のヘビー級対決が行われる。両者ともその強烈なパンチとパワーで知られており、いつ終わってもおかしくない、爆発的な試合になる可能性を秘めている。
また、「ウェルター級プロビング・グラウンズ」も今大会で開催。これは、年末に行われる「GLORYウェルター級8人制グランプリ」への出場権を懸け、選手たちがブレイクとなる活躍、圧倒的なフィニッシュ、そして華麗なパフォーマンスを査定される。
決定している対戦カードは、フィゲレイド・ランドマン(オランダ)と宿敵モハメド・ブタザ(オランダ/モロッコ)による因縁の一戦、ドイツのヴァレンティン・クナウvs.スペインのモハメド・ハムディ、 クロアチアのアントニオ・クライノヴィッチvs.イタリアのネット上で話題沸騰中だというマイケル・サンペリ、そしてトルコのベテランであるヴェダト・ホドゥクvs.古くからのライバルであるセルビアのニコラ・トドロヴィッチの対戦が組まれた。
「ウェルター級プロビング・グラウンズ」および『GLORY 109』の全対戦カードについては、今後数日のうちにさらに試合が追加される予定だ。





