2026年7月18日(土)広島グリーンアリーナで開催される『RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』のカード発表記者会見が5月22日、都内にて行われた。
オープニングファイト4試合、本戦4試合、出場決定2選手を発表。メインイベントは王者ダニー・サバテロ(米国/ATT)のRIZINバンタム級タイトルマッチを予定し、挑戦者の第1候補には前王者・井上直樹(Kill Cliff FC)の名前があがった。
井上は5月23日(日本時間24日)ベルギー・ブリュッセルのINGアリーナで開催される『PFL Brussels: Habirora vs. Henderson』に参戦、2025年PFL World Tournamentバンタム級優勝のマルシレイ・アウベス・ダ・シウバ(ブラジル)と対戦することが決まっている。
「勝って怪我もなければサバテロへの彼の挑戦を実現させたい」と榊原信行RIZIN CEO。
リモートで出席したサバテロは「みんな、王が帰って来るぞ。広島にはとてつもない覚悟を持って戻って来るので、対戦相手が誰であろうがボコボコにしたいと思う。みんなが応援している井上が来るのであれば彼を倒す。その他、誰でもぶっ飛ばしたいと思っている」と、挑戦者が井上でも誰でもぶっ飛ばすと宣言。
同じく出場決定選手として発表されたヒロヤ(JAPAN TOP TEAM)も会見に出席。
「お久しぶりです。試合を期待してくれていたファンの皆さん、そしてアンチの皆さん、帰ってきました。戦います。まだカードは決まってないんですけれども、この広島という場所で、自分が地元兵庫なので地元からもたくさん仲間が来ますし、ファンのみんなも来てくれますし、かなり盛り上げたいなと思っているので出場を決めました。戦いたい相手は全然いないんですけれど、言うとすれば伊藤裕樹は戦いたいなとずっと思っているので、またどこかで戦えたらなと思っています。必ず盛り上げるので皆さん、楽しみにしていてください」と語った。
▼RIZINバンタム級(61.0kg)5分3R太田 忍(THE BLACK BELT JAPAN)8勝5敗「試合終わって榊原さんのところに挨拶させてもらいに行った時に、この話をいただいて。ぜひやらせてくださいと返答させていただいたんですけれど、ひとつ。僕、リーチが長くて高身長はまだちょっと苦手なので、僕と同じくらいの体型がいいですねと言ったら、榊原さんが『忍と同じくらいから、もう少し小さいくらいかな』と言ってて。で、笹原さんが横でニヤニヤしてるんですよ。なんでかなと思って後からデータをもらったら、174cmで僕より10cm以上身長が高いんですよ。むちゃくちゃ騙されたと思ったんですけれど。
戦績を見てもレコードがめちゃくちゃ綺麗ですし、よくレコードを整えるために相手を選んでいる選手がいますけれど、戦績を見たら8勝1敗とか9勝1敗とかめちゃくちゃ強い選手に勝ってこのレコードを保っている選手なので、めっちゃ強いと思いますし、フェザー級王者のシェイドゥラエフ選手が自信を持ってRIZINに送り込んでくる選手と言うことで。打倒サバテロって言ってますけれど、僕が絶対にサバテロにリベンジするので。井上直樹選手の試合がどうなるか分からないですけれど、僕が絶対にリベンジして。この前のサバテロのタイトルマッチは確かに相手が悪かったと言ったらそうかもしれないけれど、選手としてはサバテロのことはリスペクトしていますが、RIZIN王者としてはそれに見合わない内容だったなと思うので、僕が絶対にリベンジするのでここちゃんとクリアしたいと思います」
イリスベク・ティレノフ(キルギス/Ihlas)7勝1敗「キルギスのIhlas所属のラジャブアリ・シェイドゥラエフ選手に続き、RIZINという大きな舞台に参戦できることを大変嬉しく思います。私はキルギスで幼い頃からレスリングと格闘技に打ち込み、常に強い相手と戦うことを目標にしてきました。RIZIN初参戦となりますが、ただ出場するだけではなく、自分の実力と闘志を日本のファンの皆さんにしっかり見せたいと思っています。激しい試合をして、必ず印象を残しますので応援よろしくお願いします」
▼RIZINライト級(71.0kg)5分3Rジョニー・ケース(米国/MMA LAB)29勝10敗1分「日本のみんなアイムバックベイビー! 7/18の広島大会で天弥との試合が決まった。相手は若くてしつこい打撃戦を強要してくる活きの良いヤツだ。ただ残念なことに今回彼がケージ内で向き合うのは俺だ。俺たちのスポーツは学ぶことが尽きない。彼は今回も身体で学ぶことになる。今回もRIZINファンに自分の技術を見せることを楽しみにしている。また派手な試合に期待して欲しい。俺たちの試合を絶対に見てくれよな」
天弥(和術慧舟會HEARTS)5勝3敗「前回は計量失敗してすいません。こうやってここに立ったということは、またアグレッシブに攻めてバチバチの試合を求められていると思うので、ベテランのジョニー・ケースをしっかりKOしたいと思っています」
▼RIZINフライ級(57.0kg)5分3R篠塚辰樹(MASTER BRIDGE/剛毅會)1勝1敗「こんにちワーグワン。また俺も久々になっちゃいました、試合が。でもね、わざわざ韓国から俺にぶっ飛ばされに来てくれる人がいるので、ちゃんとボコボコにして返したいと思います。お願いしやーす」
イ・ジェフン(韓国/SSMA=Sang Seung Martial Arts Academy)3勝1敗「RIZINという世界の舞台で、自分の攻撃的で激しいスタイルを見せ、誰が相手でも1Rで倒しに行きます。そして、みんなの記憶に残り、また見たいと思ってもらえるような強烈な試合をします」