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【KNOCK OUT】レオナ・ペタス「イージーですよ。美味しく勝たせてもらいます」と余裕、番狂わせ狙う成尾拓輝「トシもトシだし、この先短い選手。バチバチの殴り合いする」

2026/06/09 21:06
 2026年6月21日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館『REMY presents KNOCK OUT.65~THE KNOCK OUT 2026~』(U-NEXT配信)に出場する選手の公開練習が、9日(火)都内にて行われた。  KNOCK OUT-BLACK -61.0kg契約3分3Rで対戦する、レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)と成尾拓輝(究道会館)が揃って登場。それぞれミット打ちで自慢の強打で快音を響かせた。  成尾は「対戦相手も実績があって、対戦相手ばっかり注目がいってる試合だと思うので、ここを覆してなんとしてもぶっ倒してやりたいなって毎日思ってます」と気合いが感じられるコメント。レオナは「6月21日にいい試合見せられればなって思ってます。(成尾の言葉を聞いて)別に何も思いません」とクールに答えた。  以下、記者との一問一答。 ――両選手にお聞きします。あくまでも公開練習ですけども、今お互いの動きを見てどう思ったか感想をお願いします。 成尾「練習を見たからってどうっていうわけではないんですけど、石の拳って言われるだけあって、当たったら痛いのかなとか思ってたんですけど、大丈夫かなって感じです」 レオナ「体力ないなって。見てたら分からないですか。バテてたから」 成尾「まあまあまあ、って感じです(笑)」 ――レオナ選手、復帰戦が近づいてまいりましたけど、仕上がり具合の方は今どんな感じでしょうか。 レオナ「めちゃめちゃいいと思いますね。ただ今日もトレーニングありますし、怪我しないことだけですね」 ――久しぶりの試合ということで、どれぐらい進化してるのかも注目の部分だと思うのですが、自分ではどう考えてますか? レオナ「僕は僕のファイトスタイルで時代を一つ作ろうかなと思ってるので、ここから作れるように頑張ります。分かりやすく言ったら、野杁選手や与座選手の真似をするファイターがいっぱいいるじゃないですか。僕の真似をするファイターも出てくるようなファイトスタイルをしたいなと思ってます」 ――その復帰戦の相手として、成尾選手をどう捉えてますか? レオナ「凄くいい選手だと思ってるので、いいんじゃないかなと思います」 ――成尾選手の強打はやはり警戒してますか? レオナ「誰のパンチも当たれば倒れるので、もらうかもらわないかだけですね」 ――成尾選手、なかなかKNOCK OUTで結果が出ない中で、レオナ選手はなかなかハードルが高い相手が用意されたと思うんですが、改めてその部分に関してはどう考えてますか? 成尾「勝てばめっちゃ美味しい相手っていうのはあるので、ここを乗り越えさえすれば、これまでの負けも取り返せるって思っています。実績があるから。その次の可能性、全てを奪い取ってやろうかなって思ってます」 ――今レオナ選手が言われてた、ファイトスタイルについての研究はかなり進められてるんですか? 成尾「試合の動画もしっかり見てるんですけど、でもトシもトシだし、この先短い選手かなと思ってるので、しっかりその先を潰していきたいなって思ってます」 ――成尾選手も強打の持ち主ですが、レオナ選手もかなりの強打の選手です。その強打についてはどう考えてますか? 成尾「ノーガードで打ち合ってやろうかなって思ってます」 レオナ「僕はノーガードじゃないですよ。僕はちゃんとガードします(笑)」 ――ガードするそうですが。 成尾「いや、ちょっと勘弁してほしいですね(笑)」 ――お二人に聞きたいんですけども、どんな試合を今回見せたいと考えてますか? 成尾「自分はいつも通りフルスイングしまくって、バチバチの殴り合いするので、いつも通りの試合をお楽しみにしてもらえればと思ってます」 レオナ「対戦相手だけじゃなく、全試合の中で一番いい試合をするっていうことが目標ですね。だから僕は全部の選手を敵だと思ってるので、その中で一番ですね」 【写真】公開練習の場所はユナイテッドシネマ豊洲。大きなスクリーンの前で行われた――レオナ選手がKNOCK OUTを次の舞台に選んだ理由は? レオナ「山口さんの漢気、それに尽きます」 ――熱烈にオファーをされたということですか? レオナ「熱烈っていうか、僕の心を動かしてくれるような人だったので」 ――今後もできる限りKNOCK OUTで活躍していきたいという感じなんでしょうか。 レオナ「惚れた人間に僕は忠実なので」 ――成尾選手はONEでも戦ってますし、いろいろなリングで試合をしていると思うんですけど、KNOCK OUTで見せたいものは何になるでしょうか? 成尾「本当にいいリングを用意してくれてる団体だし、そこに対して名前の通りノックアウト、それにふさわしい試合を自分は届けて、KNOCK OUTという名前の団体のチャンピオンになりたいなって思ってます」 ――KNOCK OUTは優先すべきリングの一つっていう感じでしょうか? 成尾「それは本当に思ってます。継続して、BLACKルールでもREDルールでもUNLIMITEDルールでもやっていきます」 ――先ほどもうすぐ終わる選手的な発言をレオナ選手にされてましたけど、10歳のキャリアの差をどう考えていますでしょうか? 成尾「経験の部分は本当にだいぶ離れてるんで、これまで強いヤツとやってきたっていうのはレオナ選手の方があるかなとは思ってるんですけど、自分も新しい技術もそれなりに頑張って取り入れてやってるので、レオナ選手が今までやったことないような技だったり、強さっていうのをぶつけて勝ちたいなって思ってます」 ――レオナ選手、その若い勢いでガッと来るタイプの相手はやりにくさとか怖さみたいなものはありますか? レオナ「イージーですよ。イージーっていう一言って感じで」 ――成尾選手、前回敗れている小森玲哉選手が今回の大会でタイトル挑戦権を得ていることに関しては、どういうふうに捉えてますか? 成尾「純粋に悔しいので、負けた相手にはやり返さないとなって思ってるし、次どっちが勝っても自分はどっちともやって、どっちもしばき倒したいなって思ってます」 ――レオナ選手、イージーファイトってことですけど、ずばり何ラウンドで仕留めますか? レオナ「ダブルアップボーナスがあるってことなので、3Rですね。ちょっと向こうのいいところを見せて、美味しく勝たせてもらいますよ」
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