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レポート

【GRACHAN】高橋孝徳が石橋佳大に判定勝ち、バックマウント奪った丸山数馬が藤村健悟を延長判定で下す、三笠貴大、村瀬賢心、宮島夢都希、田中仁、アジムジョンが勝利=試合結果

2026/05/18 13:05
 2026年5月17日(日)、東京・大田区産業プラザPIOにて『GRACHAN82』(GRACHAN放送医局/YouTubeメンバーシップ)が開催された(※リポートは後ほど追加)。 ▼第9試合 メインイベント フェザー級 5分2R延長1R〇高橋孝徳(リバーサルジム新宿Me,We/同級2位)17勝16敗4分 66.15kg[判定3-0]×石橋佳大(ZEEKジム/第6代修斗環太平洋バンタム級王座)12勝10敗2分 66.15kg  メインは、第6代修斗環太平洋バンタム級王者・石橋佳大(ZEEKジム)のGRACHAN初参戦。修斗で幾多の名勝負を繰り広げ「激闘王」の異名を誇る石橋が、GRACHANフェザー級2位・高橋孝徳(リバーサルジム新宿Me,We)とフェザー級で対戦する。  石橋は25年8月にまずはグラップリングでGRACHAN参戦。野瀬翔平に敗れたものの、MMAでの本格復帰を宣言。11月のPOUNDOUTで岡田達磨に三角絞めで一本勝ちし、3年10カ月ぶりMMA復帰戦を勝利している。39歳。  対する高橋は、24年12月に原口伸に敗れたが、25年4月のROMANで道衣MMAで押木英慶を1R KO。9月のGRACHANでは大搗汰晟との接戦をスプリット判定で制すると、26年2月の前戦で八木匠を2R 2分58秒 リアネイキドチョークに極めて3連勝。フェザー級王座獲りをアピールしている。40歳。  両者が大学時代に同じDUROジムで切磋琢磨した元同門の同世代。時を経て、GRACHANで互いの歴史が交錯する。現在フェザー級1位は植田豊で、2位が高橋。勝者が同級王座に近づくことになる。 高橋孝徳「この一戦は私にとっても意味のある一試合です。今まで培ってきた心技体、打倒極、それを出して勝ちたいと思います」 石橋佳大「タカタカ(高孝)とはいろいろあるんですけど、金網入ったら関係ないんで勝つだけです。明日、タカタカ含めて、正直出ている選手の中でやってきた実績とか相手とか、自分の格は一つ上だと思ってるんで、勝つのはもちろん内容も求められていると思うんで、勝ってしっかり次に繋ぎたいと思います。あと一つ、個人的なことなんですけど、本当は勝って一番に勝利を報告したい人がいたんですけど、ちょっといろいろあって会えなくなっちゃったんで、しっかり勝って金網から感謝の気持ちを伝えたいと思います。以上、よろしくお願いします」 [nextpage] ▼第8試合 セミイベント ライト級 5分2R延長1R×藤村健悟(和術慧舟會TLIVE/同級4位)10勝7敗2分 70.65kg[本戦判定1-0][延長判定0-3]〇丸山数馬(Tri.H studio/同級5位)14勝10敗 70.60kg  GRACHANライト級ランキング4位、粘り強いファイトスタイルで同階級の“壁”として立ちはだかる藤村健悟。25年3月大会でグラップラーの高橋正寿を相手に組みで競りながらもトップを奪取、延長戦ではバックも奪い判定勝ち。続く6月のPOUNDOUT02では、パワフルな八木敬志にもテイクダウンを決めてスクランブルでも上に。完封勝利。  25年8月に岸本篤史を1R 腕十字に極めると、26年3月の『GRACHAN81』ではPANCRASEでネオブラ優勝の張豊(ジャン・ユタ)を相手に1Rに腕十字を極めての一本勝ちで4連勝中。  対する丸山は、丸山はPANCRASEでキャリアを積み、強いフィジカルとアグレッシブなファイトスタイルで23年5月に『ROAD TO UFC』に参戦も、韓国のキム・サンウクにダースチョークを極められ一本負け。   その後、平信一に判定勝ちで再起を遂げるが、葛西和希、松岡嵩志、後藤亮を相手に悪夢の3連敗。26年2月に松本光司と対戦し、右ストレートを効かせて首相撲ヒザ蹴りで1R TKO勝ち。2年3カ月ぶりに勝ち名乗りを受けている。 藤村「2連続フィニッシュしてるんで、明日もフィニッシュ目指して必ず、3連続フィニッシュして、王座戦への切符を手に入れたいと思ってます」 丸山「GRACHANに連続参戦できて嬉しく思っております。明日は若くて勢いのある藤村選手をしっかり倒して、今の丸山一真の強さを伝えたいと思います。ご来場される方、GRACHANライブをご視聴される方、明日楽しみにしていてください」 [nextpage] ▼第7試合 初代ストロー級王座リーグ戦 5分3R ※選手名から前戦〇三笠貴大(JAPAN TOP TEAM)52.10kg[判定3-0]×児玉勇也(トイカツ道場/とらの子レスリングクラブ)52.05kg [nextpage] ▼第6試合 初代ストロー級王座リーグ戦 5分3R丸山大輝(マルスジム)大城正也(T-REX柔術アカデミー)51.95kg※丸山が脱水症状により病院へ搬送され、ドクターストップ。大城正也の勝利に。 [nextpage] ▼第5試合 ライト級 5分2R延長1R〇村瀬賢心(ALIVE)70.25kg[判定3-0]×菊池 元(CROW FOREST)69.15kg [nextpage] ▼第4試合 フライ級 5分2R延長1R×平野紘希(K.O.GYM/同級4位)57.10kg[2R 3分57秒 TKO] ※首相撲ヒザ→ワンツー左〇宮島夢都希(KRAZY BEE)57.00kg [nextpage] ▼第3試合 バンタム級 5分2R延長1R〇田中 仁(クボジム/BRAVE GYM)61.20kg[判定3-0]×柴田修杜(FIGHTER'S FLOW)61.50kg [nextpage] ▼第2試合 バンタム級 5分2R延長1R×大島 暁(AACC)61.05kg[1R 2分25秒 リアネイキドチョーク]〇アクタモフ・アジムジョン(ウズベキスタン/MASTER JAPAN SAMARKAND)61.30kg [nextpage] ▼第1試合グラップリングルール 4分1R ※当日計量〇おはぎ(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)[判定3-0] ×二之宮徳昭(クロスワンジム湘南) [nextpage] (※以下はメイン後に実施) ▼第17試合 バンタム級 5分2R延長1R〇宮内拓海(TMC道場/フライ級5位)60.90kg[判定3-0]×野澤海斗(MASTER JAPAN TOKYO/同級9位)61.45kg [nextpage] ▼第17試合 フェザー級 5分2R延長1R〇佐藤藏ノ介(リバーサルジム立川ALPHA)66.10kg[1R 3分17秒 腕十字]×土屋諒太(POLARGYM OSAKA)65.80kg [nextpage] ▼第16試合 フェザー級 5分2R延長1R×倉水大輝(ストライプル新百合ヶ丘)65.90kg[1R 2分12秒TKO] ※左フック→右フック、パウンド〇吉田 剛(BRAVE)65.90kg [nextpage] ▼第15試合 フライ級 5分2R延長1R〇小松原翔太(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)56.70kg[1R 2分46秒 リアネイキドチョーク]×奥野真利(POLARGYM OSAKA)57.05kg [nextpage] ▼第14試合 ライト級 5分2R延長1R〇梅本弘祐(OVERTHETOP)70.60kg[1R 0分24秒 TKO] ※右ストレート→パウンド×池田大樹(トライフォース東中野)70.55kg [nextpage] ▼第13試合 フライ級 5分2R延長1R〇AXEL RYOTA(Tri.H studio)57.00kg[判定3-0]×金森琢也(DOBUITA)57.00kg [nextpage] ▼第12試合 フェザー級 5分2R延長1R×長光雄平(TURNING POINT)65.85kg[1R 1分03秒 スコテイッシュツイスター]〇佐藤生穏(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)65.95kg [nextpage] ▼第11試合 バンタム級 5分2R延長1R─田中智也(fit/同級5位)61.55kg[1R 4分35秒 判定主催者預かり] ※後頭部へのパウンド疑い─長谷川卓也(Brightness門馬道場)61.60kg
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