キックボクシング
インタビュー

【ONE】与座優貴「武尊さんから刺激と物凄い気合いをもらった追い込み期間でした」vs.ハガティー「今までの彼の相手は対策を練ってこなかっただけ」

2026/04/29 01:04

ハガティ―「空手の技術を脅威だとは思わない」


――現在のコンディションいかがでしょうか。

「コンディションは100%です。かなりハードなトレーニングをやってきました。ハードなだけではなく、スマートにしっかりと頭を使ったトレーニングをどんどんやってきましたので、試合の準備は100%整っています」

――与座選手の研究・対策もパーフェクトでしょうか。

「もちろん。自身とコーチ、チーム全体で相手の研究をすることを毎回行っています。今回、与座選手に関しても同じなんですけれども、これまで与座選手と戦ってきた選手は、与座選手の対策を練ってこなかったというところがあると思います。私たちは違います。しっかりと対策を考えてきていますので、あとはそれを試合中にしっかりと出すというところになります」


――与座選手をどのようなファイターだと評価していますか?

「別の団体から来たトップの選手で、今ランキングナンバー2なので非常に強い選手だと認識しています。あとはリングの中で試合をして、どうなるのかはその時次第だと思います」

――彼の空手の技を脅威に感じますでしょうか?

「空手の技術に関して脅威というのは、そもそも言葉が違いますね。私は脅威だとは思っていません。もちろん、与座選手のスタイルに合わせた対策をしっかりと練っているので、あとはそれを発揮して勝つ、それに限ります」


――与座選手の“与座キック”と呼ばれる技はご存知ですか?

「もちろん知っています。皆さん知っている有名なキックだと思います。いいキックだとは思いますが、私はその蹴りを受ける位置にいないようにしっかりと練習をしているので、しっかり対策済みだと思います」

――与座選手がハガティー選手のことを甘く見ていると受け取ったようですけれども、それはどういうところで感じたんでしょうか?

「もちろん私たちはファイターなので、みんな100%自信を持っている。そういった思いがなければ、ここまで勝ち上がってきてはいないと思います。ただ、簡単な試合にはならない。あとは実際に試合を行って、その中でどういう展開になるのかというところになると思います」

――先ほど与座選手と戦ってきた選手が対策を練ってこなかったとおっしゃっていましたが、それはどの点を見てそういうふうに感じたんでしょう。

「過去の試合ですね。全選手が足を多く蹴られている。それを見ればもう明確なことだと思います」

――先日の記者会見で、自分は海外で戦うことが凄く多いという話をされていたと思うんですが、海外で戦う上で大事なこととか、ルーティーンとか、何かいつも持ってきているものとか、そういうのがあったら教えてください。

「自分のチーム、家族、もちろん自分自身もチーム一丸となって引き連れてくることですね。それだけで十分です」

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