士門「自分の強さを広めたい」
士門「今回の試合は相手の人気度だったり、相手はONEから推してもらってるような選手なので、そこに勝ってタイトルマッチに繋がるような試合をして。ベルトは目標なので、そこを目指したいなと思っています」
――名高選手はSNSで見たんですけれど、愛車ゲレンデの調子はどうですか?
名高「今のところは擦ったりもないので綺麗に乗れていると思うんですけれど、初めてあんなに大きい車を買ったので、毎回運転する毎に緊張感を持って運転できます(笑)。しかも運転がめちゃくちゃしやすいです。それもONEに出たから買えたものだと思いますが、今まで自分がやってきた経験もそうですし、それがあったからONEに出られたとか全部繋がってるなと思います。そのゲレンデよりもっと上のいい車が欲しいとかも思っちゃうので、もっともっと活躍していずれはもっといい車を買いたいです」
――そういうことでムエタイファイターとして自分より下の世代の選手に、夢を与えられてるみたいなところはありますか?
名高「それも凄くあって。引退した後の人生も大事だと思うんですけれど、現役の内はこっちが見られる側だったりする部分も多いと思うので、そこで自分の私生活とか身につけているものとか車とか、そういったものを見て自分に憧れてもらって、ムエタイっていう競技にも憧れを持ってもらって。ムエタイで一番になる、僕みたいになれるんだって思ってもらえるような存在でいたいなって思うので、そういったものは結構こだわってます」
――今回地上波が決まって、放送予定の中に名高選手の試合が入っていたことをどう思いましたか?
名高「武尊選手がずっと地上波で格闘技を広めたいっていうことをおっしゃっていて、その中で実現したっていう形だと思うんですけれど、武尊選手と同じ大会でタイトルマッチをやらせてもらうということで。自分と与座選手と若松選手の試合が予定に入ってると思うんですけれど、そこでピックアップしてもらったからには、自分の使命というものがあると思っています。その中でムエタイの試合は自分の1試合だけなので、ムエタイというものを全面に押し出すような美しさのある試合をして、必ず僕の試合を見てムエタイに関心を持ってもらえるような試合ができる自信があるので、それをパフォーマンスで見せたいという気持ちですね」
――士門選手は「次こそは」という気持ち?
士門「そうですね。今回も派手なKOをすれば多分KOシーンぐらい映してもらえると思うので、それを目指して。やっぱり自分の強さを広めたいので。ムエタイの強さを。そうするためには地上波とかに出られるようになれば、広めやすいと思います。だから、勝って行かなければってところですね」

――地上波の中継もさることながら、日本でのシリーズをやることで自分たちの知名度が高まってきたっていう実感は今のところはありますか?
名高「ONE SAMURAIがあるからっていうよりかは、元々ONEっていうものがあって。その知名度は凄く感じますけれど、今回が旗揚げの大会なので実感はまだないんです。これから大会の出場選手みんなで盛り上げれば、どんどんその実感もみんな湧いてくると思うので。より広がっていけば。なので今回の大会は1回目の大会っていうことで凄くキーになると思うので、自分がいい試合、士門がいい試合をするのはもちろんですけれど、大会全体が盛り上がることが一番大事だと思うので、そこはどの選手も思ってることだと思います。必然的に凄くいい試合になるんじゃないかなと」
士門「やっぱり自分はONEに出始めてから少しずつSNSだったりも伸びてきて、ONE SAMURAIは今回第1回大会で注目されてると思うんですけれど、回数を重ねる毎にさらにメジャーになって、それで選手たちが頑張れば、ONEもデカくなると思うので頑張っていきたいですね」
――SNSのフォロワー数はどのぐらいですか?
士門「今は多分7000ぐらいだと思います。 ONEに出始めた頃は2000~3000ぐらいだったので、結構増えましたね」
――士門選手は本戦契約したんですか?
士門「いや、してないです」
――もうそろそろこの辺で決めたい、みたいな気持ちは?
士門「本戦契約をもう既にしてるみたいな言い方しちゃってたんですけれど(笑)。本戦契約は通過点だと思っていて。今回いい勝ち方が出来れば本戦契約できると思うので、頑張っていきます」



